さくらママ

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今日は4年生でさくらママの読み聞かせを行いました。「ピリカ、お母さんへの旅」の紙芝居を聞きました。鮭の過酷な生涯、親子愛を描いたお話にシンと静まりかえって聞き入っていました。「4年生もとてもよく聞いてくれました」とさくらママの皆さんも大変喜んでいました。

4年生 東京都の特色ある地域

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 社会科で、染め物がさかんな新宿区や環境を守る小笠原等について学習をしてきました。まとめとして、もし、小笠原を旅行するなら…とガイドブックをつくっています。これまで学習してきた小笠原の豊かな自然や、それを守るために取り組んでいる人々の努力や工夫についてまとめていました。

卒業生 奉仕活動

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図書室の前を黙々と掃除をする6年生がいました。卒業までの期間、これまでお世話になった小学校に感謝の気持ちを表そうと、学年で取り組んでいる奉仕活動の一環です。黙って校舎の汚れと向き合いながら、自分の6年間を思い起こし、小学校との別れを惜しみつつ取り組んでいるように映りました。

4年生 総合的な学習の時間

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職員室を4年3組の児童数名が訪ねてきました。総合的な学習の時間で防災について学んだことの成果として、火事を防ぐための日頃からの取組や心構えをまとめたことを地域に発信するために、西門の外の歩道から見えやすい場所にポスターを掲示させてほしいというお願いをしにきたのです。貼る場所を指定して、児童が自分たちで設置しました。お近くを通る際にはぜひご注目ください。

げんちゃんの紙芝居

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明日で東日本大震災から11年。今日の全校朝会では東日本大震災で飼い主と離れ離れになり、途方に暮れたピレネー犬が新たな心優しい飼い主と出会うまでの実際のお話を基に作られた「地獄のような津波を生き残った犬」の紙芝居を明正チャンネルで放映しました。昨年度も放映しましたが、見るたびに震災の恐ろしさや被害の大きさを実感します。被害に遭われたたくさんの人たちのご冥福を祈るとともに、日頃からの防災意識が高めていかなくてはという思いを新たにしました。

委員会活動 最終

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今日は今年度最後の委員会活動でした。一年の振り返りや、やり残していた活動をやり遂げることに一生懸命取り組んでいました。掲示委員会では入学式に向けてお花紙で華やかな飾り物を作っていました。整美委員会では廊下歩行を促すポスター作成と掲示を頑張っていました。明正小をより良くするために頑張ってきた委員会活動をしっかりと締め括ることができました。

卒業式予行練習

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3月9日(水)

卒業式当日と同じように椅子の並べられた体育館で6年生が卒業証書授与の練習を行いました。
席から待機場所への移動、壇上へののぼり方、お辞儀から証書の受け取り方、退場のしかたをはじめに教員が実演しました。「左手から受け取って、お辞儀をして、左足から一歩下がる。」「階段を降りる前に写真を撮るからしっかり顔を上げる。」など細かい動作まで覚えなくてはなりません。
説明の後は1人1人が実際に校長から証書を授与していただきました。まだ照れくささも感じるのか、返事の声が小さかったり、動きがぎこちなかったりしていましたが、当日はきっと立派な姿を見せてくれることでしょう。

ゲストティーチャー

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3月9日(水)

5年生、6年生の外国語の授業にお客様を招いて特別授業をしていただきました。お話をしていただいたのは中央アフリカ共和国出身のニナさんです。内戦が身近に起こる環境のもとでの人々の暮らしぶりを写真を示しながら教えてくださいました。
大きな病院が国内に3つしかない、ガスの通っていない生活、教育制度の不備など厳しい現状が紹介されました。日本に住む私たちとは違いすぎる国の様子に子どもたちから驚きの声が何度も上がりました。
当たり前のように毎日食べる給食、いつでも水が流れるトイレ、日本中で起こる出来事がすぐにわかるニュースが、どれも中央アフリカにはないことも大きな衝撃となったようです。講義が終わった後の質問タイムでは次々に手が挙がり、時間の足りなくなる場面もありました。今この瞬間にも世界のどこかで紛争が起こり、人々がつらい思いをしながら必死に生きていることを心に留め、平和の大切さを考えたいです。

SDGs授業 外国語高学年

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今日は外国語の授業で中央アフリカ国籍のゲストティーチャーをお招きし、SDGs授業を行いました。ゲストの先生は14歳の時に南アフリカで始まった内戦からおばあさまが日本人ということもあり日本に避難してきた方です。現在日本に住む中央アフリカの人は8人しかおらず、8人全てが血縁関係をもつ人たちだそうです。今は内戦が収束し、2014年の中央アフリカの平均寿命は45歳だったものが現在は53歳まで延びたそうです。日本との平均寿命と比較した時、その短さには様々な要因が考えられ、児童の予想と先生の考えを比較しながらその要因について話していただきました。内戦、食糧不足、医療の遅れ、水を含めた環境汚染など中央アフリカの状況を上手な日本語で説明していただきました。何より重要な要因は「教育」を受けられる環境や、受けてもそれを生かせる仕事、環境が整っていないことが1番の問題だと話していました。日本との大きな違いに子どもたちは驚き、真剣に耳を傾けていました。貧困、環境、平和、教育などSDGsが掲げるターゲットの達成には程遠い現状を知りました。だからこそ、自分たちにできることを真剣に考えようと思える授業となりました。児童がどのように今回の時間を振り返ったのかについても注目していきます。

5年生 生き物との共生

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 5年生が、生き物との共生について調べたり取り組んだりしています。あるグループから、ノハカタカラクサについて、世田谷トラストの方に質問したいとの依頼があったので、連絡してみると、すぐに学校に来てくださり、直接お話しすることができました。「ノハカタカラクサ」は南アメリカ原産の強い草で、元から生えていた草を減らしてしまう、乾燥させてカラカラにしても、雨などで水に接すると、また生えてくる、ノハカタカラクサも悪者ではなく、人間の都合で連れてこられたのだそうです。また、里山で今、ノハカタカラクサが多く生えてしまっているところを教えていただきました。これからどのような活動をしていくのか、楽しみです。

ひまわり学級 校外学習

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東京タワーを出発し、学校に帰ります。雨は降っていません。帰りはみんなでまとまって帰ります。

ひまわり学級 校外学習

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下の階に降りてきました。これからお弁当を食べます。

美術鑑賞教室

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今日、4年生は世田谷美術館に行きます。延期していた美術鑑賞教室です。小雨が降る中、バスで出発しました。しっかりと鑑賞してきます。

美術鑑賞教室

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到着しました。世田谷美術館の学芸員の方とボランティアの方が館内を案内してくださいます。

ひまわり学級 校外学習

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ムズムズします。

最後のクラブ活動

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今日は今年度最後のクラブ活動でした。1年間の振り返りをしました。3学期は活動が中止になることが多く、残念な思いもしましたが、最後はまたみんなで集まり活動を締めくくることができました。4.5年生は、まとめてくれた6年生に感謝の気持ちを伝えるとともに、来年度のクラブ活動は自分たちが中心となってクラブ活動を作り上げていくという新たな決意をもちました。

美術鑑賞教室

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美術館の外にもたくさんの作品があります。彫刻や銅像など自然と調和した作品を鑑賞しました。

美術鑑賞教室

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全クラス鑑賞を終えました。最後に美術館の方からのお話を聞いて鑑賞教室が終わりました。それぞれに印象に残った作品との出会いがあったようです。これから学校に帰って振り返りをします。

ひまわり学級 校外学習

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グループで見学を始めました。高い所が苦手な子、平気な子、「こわい〜』「おもしろ〜い」といろいろな声が聞こえます。

美術鑑賞教室

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講堂で世田谷美術館の概要について、学芸員の方のお話を聞きました。世田谷区には昔からたくさんの芸術家の方が住んでいて、世田谷区ゆかりの作品が多数あること。世田谷美術館には1万7000点ほどの作品があり、年3回程度作品の入れ替えをおこなっていることなどのお話がありました。
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