6年生の外国語の授業では、出題者が持っている答えを知るためにone hintを手掛かりにたくさんの質問をして答えを引き出すゲームを行いました。例えば答えが歴史的人物だとしたら、まず答えは人であるとhintを出します。その後、解答者は「Is it man or woman?」「Where is he(she)from?」などと質問をし、答えに近づいていきます。クイズ作成ではiPadを使って、自分が割り当てられた人物や国について調べ、出てくる質問を予想しながら、その質問にどう答えるかを調べました。英語での活発のやり取りを生み出すために、活動を工夫しました。