5月26日(月)の給食雑穀ごはん・牛乳・魚の南部焼き・にらたまスープ です。 雑穀ごはんは米・麦・あわ・きびの4種類を使いました。 徳川家初代家康公の食事はとても質素だったそうです。 その内容は麦ごはんに始まり、赤・黄・緑の食品がバランスよく使われ、 よくかむ必要のある料理が入っていたりしたそうです。 家康公の生きた江戸時代の平均寿命は40歳前後だそうですが、 彼は75歳と長生きされたそうです。 食事に気をつかったことも、ひとつにあるのではないでしょうか。 魚の南部焼き ……… 今日は鮭に下味をつけ、黒ごまをふって焼きました。 |
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