群読発表会(3年)5時間目、今までの練習の成果を発揮するときがきました! 3年生は3番目。 トップバッターの5年生の迫力におされ、子どもたちは緊張気味。そのあとの、1年生の可愛らしい発表を見た後で、いよいよ3年生の番になりました。 欠席した子も何人かいた中で、子どもたちは「休んだ子の分まで頑張ろう!」と言って、本番に臨みました。 途中で、見ている人たちから笑いが起き、見ている側とやっている側とが一体となることのできた発表でした。 子どもたちの感想の中には、 『発表が始まるときんちょうしなくなって、大きな声が出せました。大成功でした。』 とありました。 子どもたち自身が楽しんでできたので、とてもよい発表となりました。 これからの教科「日本語」の授業も熱心に取り組んでいけるようにしたいですね。 |
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