オーダーメイドの砧中へ
今年度最後の生徒会朝礼。
来年度はより多くの生徒たちの声を生徒会活動に反映するため、意見箱の複数設置を計画中とのこと。現在、生徒たちからはコロナ下における服装のあり方を考えてほしいという声が出されており、生徒会が中心となって方針を決めていくとの話がありました。 ネット検索ですぐに答えが見つけられる時代。でも自分の進路を決めるための情報は、決してネットの中だけでは解決しません。自分のことは自分が一番わかっており、一人ひとりがオーダーメイドしていくしかありません。砧中も他校がとうだ、ではなく、砧中として考えて、砧中にふさわしいルールづくりが必要だというメッセージが本部役員から送られました。 生徒たちだけでなく、教職員一同も聞き入っていました。「オーダーメイドの砧中づくり」素晴らしい目標を提案していただいた本部役員のみなさん、ありがとうございます。 |
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