英検プロジェクトそこで話題になったのは、受験する生徒が自分の住所を記入できないとき、1次試験免除の生徒が前回の試験情報を忘れてしまったときの対応についてです。 毎回、英検プロジェクトの方々が奔走し対応してくださっていたのですが、本当にそれは生徒のためになるのだろうかということです。 まずは、事前に受験する生徒に周知すること。そして、当日に困ったことがあったときには生徒自らが動いて住所の確認や保護者の方への連絡をするのがよいのではないかということです。 外部の会場では、当然受験者が責任を負うことを砧中会場でもしっかり行っていけると良いですね。(副校長) |
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