５月１２日（土）
今年度のセーフティ教室は、学年ごとに実施。１、２年生は万引きや携帯電話の犯罪に関するＤＶＤを見た後、成城警察のスクールサボーターの方とクイズ形式で復習をしました。また３年生は被害者支援都民センター相談員の方を講師としてお招きし「命の大切さを守る教室」を開きました。交通事故で家族を失った経験から自分、友人、そして家族を大事にすることがいかに大切かを訴えた講師の先生の言葉に、生徒たちの眼差しも真剣そのもの。終了後、会場の保護者の方を交え、スクールサポーターと先生方の三者で協議会を行いました。