運動会準備中
一般生徒が下校した後、係生徒が運動会の準備をしています。各種委員会や部活動に仕事が割り振られています。
運動会前の健康管理について運動会前の健康管理について 次の4点について 全校へ呼びかけました。 1 服装について 2 ウォーミングアップについて 3 体の痛みについて 4 睡眠について いよいよ明後日が運動会本番です。 一人ひとりが全力を出し切れるように 体調を整えていきましょう。 (保健室) 砧中生の良さを実感 1年生
今日まで学校公開期間です。保護者の方も数名参観されています。1年生もよく頑張っています。気持ちの切り替えがしっかりできています。写真は社会と数学と理科の展示見学の様子です。(副校長)
砧中生の良さを実感 2年生
2年生の授業の様子です。写真は、数学少人数での関数の授業、英語少人数で「My Dream」のスピーチの作成、国語の読み取りです。(副校長)
砧中生の良さを実感 3年生図書コーナー卒業アルバム撮影1年生 美術 「色と向き合うひととき〜イロイロ実験室〜」
今日の1年生の美術の授業は色彩の学習です。楽しい雰囲気の中、教師が示すテーマに合う配色を考えます。「元気は?」「速いは?」との問いに、生徒は自分なりのイメージで色紙を選び、同じ席の生徒に理由を説明します。1年生美術での話し合い活動は今回が初めてです。ランチルームで対面しない座席になるよう配慮して行いました。(副校長)
2年生 大縄跳び 朝練中
2年生が体育館、格技室で大縄跳びの朝練習をしています。
回し手の掛け声や、見守る仲間たち。クラスの一体感が出てきました。(副校長) 安全を確認しました生徒のみなさんは気をつけて登校してくださいね。 バレーボール部 練習の様子
本日は卒業アルバムの写真撮影があったので、三年生が練習に参加してくれました。また、体育科の教育実習生も熱心に指導をしてくれました。生徒たちにとってとても刺激になったと思います。
新人大会が近づいてきているので、怪我や体調不良に気を付けながら練習に取り組んでほしいと思います。 バレーボール部顧問 蔵部 運動会のポスター
イラスト部の生徒たちが運動会ポスターを制作しました。明日の台風を気にしながら掲示しています。保護者の皆様の参観にも制約がありますが、27日(日)お待ちしています。
英検プロジェクト 活動中
10月2日(金)の英検に向けて、英検プロジェクトの皆さんが準備をしてくださっています。今回の受験者は150人くらいで、英検ボランティアの保護者の方も15名を予定しています。(副校長)
理科室でもボールを使っての昼休み
昼休みのボール使用が始まりました。今年度はしばらく使用を控えてきましたが、国の方針なども参考にして、使用可としました。やはりボールがあると生徒たちの動きも変わってきます。とにかく生徒たちが嬉しそうな事が何よりです。小雨が降っていますが、全く気にならないほどボール遊びに熱中していました。
一回限りの全体練習
最初で最後の全体練習。何とか実施できました。開会式も初めから間隔を空けて整列するなど、2・3年生も戸惑うことが多いと思います。それでもこの一回に集中しようという意識は高く、きびきびとした動きは例年に負けないほどです。いや、例年を上回るモチベーションを感じます。当日は砧中生のプライド、ぜひ見せてください。
オンデマンド生徒会朝礼
運動会練習などで全校一斉での時間が確保しづらい中、初の試みとしてのオンデマンド生徒会朝礼を実施しました。事前に撮影した動画を各学年・各学級が適宜視聴するという仕組みです。新しいアイデアをこれからもどんどん取り入れていきたいと思っています。
学校公開期間です
今日から25日(金)まで学校公開期間となります。生徒たちは27日(日)の運動会に向けて練習に取り組んでいます。例年と比べると練習時間も大幅に短縮されましたが、その分、生徒たちにもゆとりが見られるように思います。量よりも質を重視しての練習となっています。ぜひその様子もご覧ください。
学校の役割を再定義する2年生の受講態度にお褒めの言葉を頂戴しました。砧中学校に毎年多くの方々がお力添えをいただけるのも、代々の生徒たちの取り組み姿勢への評価です。昨年度の2年生(現3年生)への評価が今年度につながり、そして今年度の生徒の評価が来年度へとつながっていきます。「砧中であれば是非協力したい」といった多くの声の背景には、何年にもわたる学校・生徒への信頼があることを忘れてはならないと改めて認識しました。 9名の講師の方々からは「働く」とはどういうことかを教えていただきました。「働く」とは「私的」な場から「公的」な場へ自らの立場を置きかえることとも言えます。「公的」な場では当然様々な制約を受けます。時間や締め切りを守る、相手の信頼にこたえる、成果を上げるなどです。それは「私的」な振る舞いを抑え、「公的」な役割を果たすことでもあります。自分の思いのままだけでは相手に何らかの支障をきたすこともあります。例えば仕事の締め切りを守らなければ、他人の仕事に迷惑をかけることになるでしょう。そういう意味では、学校生活は将来自らが役割を果たすことになる「公的」な場を疑似体験して学ぶ機会とみることもできます。もちろん、学校での制約(ルール)は一方的なものであってはなりません。その制約が生徒の将来にとってどういった意味を持つのか、今後も保護者の皆様との対話を通じて、残すべきものと見直すべきものを絶えず検証していきたいと考えています。 講師の方々のお話から、どの職業も「楽しい」だけでやっていけるものではないことを生徒たちは学びました。様々な制約を受けながらも、相手の信頼にこたえ、成果を上げた時に初めて達成感を味わえます。学校の教育活動を通じて、生徒一人ひとりが壁を乗り越えた先に達成感を得られるよう、全教職員は過程を重視しながら支援してまいります。 今年度コロナ問題の影響下、生徒たちは多くの教育活動の機会を失いました。だからこそ実施できる教育活動の意味を原点に立ち返って考え、生徒たちの将来にどういった価値付けができるかを、今後も保護者の皆様と共有していければと思っております。 校長 建部 豊 サッカー部新人戦
サッカー部
本日より秋季新人大会が始まりました。 新チームとなり初めての公式戦です。 まずはグループに分かれ、リーグ戦を戦います。 初戦となる本日の結果は、砧中 1-0 上祖師谷中 一点が遠い試合となりましたが、果敢に攻め込みもぎ取った一点を守り切り、初戦を勝利で飾ることができました。 明日はリーグ第二戦が行われます。 連戦となり、厳しい試合が予想されますがチーム一丸となり勝利を目指します。 感染症対策として、今大会は無観客で行われておりますが、応援よろしくお願いいたします。 石山大輝 |
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