『お知らせ・TOPICS』のコーナーでは、「今日のできごと」や「おしらせ」など更新された順に砧中の生徒や教育活動の様子を紹介しております。

『富岳の眺め』 No.161【100万人の声】

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27年前、あるラジオ放送をきっかけとして、ルワンダでの悲劇が始まった。

左欄「カテゴリ」から「校長室より」を選んでください。また記事内で紹介した歌をお聞きになる場合は「ホテル・ルワンダ」「エンディング曲」で検索してください。

I組生徒・保護者の皆様へ

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現在、世田谷区立中学校の特別支援学級連合展覧会が世田谷美術館にて開催中です(〜1月31日)。感染症予防の観点から、今年度生徒の見学会は中止としました。また保護者の皆様におかれましても外出自粛の中、参観が難しい状況であると推察しております。

そこで会場の様子を動画撮影し、ご家庭からでもご覧いただけるよう準備をしてきました。本日夕刻I組の保護者メールに動画へのリンクを貼り付けて送信いたします。通常学級の保護者の皆様にもご覧いただきたいところですが、他校の生徒作品との関係もあり、ホームページではご案内のみとさせていただきます。

I組1年担任 米川 慧

区教委からの依頼

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世田谷区教育委員会事務局教育指導課より以下の依頼がありました。改めてお知らせいたします。


1月7日に通知しておりますが、家庭内で体調不良及び新型コロナウイルス感染症のPCR検査結果判明前の濃厚接触者がいる場合には、感染症予防のため本人の体調にかかわらず、登校を控えていただきますようご協力をお願いします。

『富岳の眺め』 No.160【未知なる道へ】

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前例のない問題にぶつかった時、あなたはこれまでのやり方を通しますか? それとも・・・。

左欄「カテゴリ」から「校長室より」を選んでください。

学校関係者評価を受けて

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昨夜開催された学校関係者評価委員会。その会議の場で今年度の生徒・保護者・地域関係者による砧中学校への評価結果が報告されました。

今回の評価において「学習面」と「生活指導面」で、昨年度より評価が下がっているとの報告を受けました。

両面とも保護者からの評価が厳しいものとなっています。その要因として「学習面」では、休校期間中や出席できない生徒に対してオンラインを通じた学習機会を十分に確保できなかった点があると考えています。また「生活指導面」では、三者面談等でもご指摘いただきましたが授業規律の緩みがあります。もちろんこの課題はそのまま「学習面」の評価低下にも影響していると考えられます。

今後、この評価結果を詳細に分析して、早急に改善を図ってまいります。まずはオンライン学習を積極的に導入し、出席できない生徒の不安解消に努めます。授業規律については、授業中の安易な「いじり」や「ツッコミ」が「冷やかし」や「からかい」に繋がっていることを全教科担任が認識し、他者の意見を尊重する環境醸成を図ります。さらには生徒との個別面談の機会を増やし、改めて授業ルールの確認を行います。

今回の評価結果を校長として重く受け止め、生徒・保護者・地域関係者の信頼を得られるよう、全教職員体制で取り組んでまいります。


校長 建部 豊

『富岳の眺め』 No.159【時刻表を読む】

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外出自粛が続く中で、「旅をしない旅番組」が話題となっています。時刻表を使ってひたすら旅を想像(妄想?)するのです。私も早速かつて使っていた時刻表と旅日記を押し入れの奥から引っ張り出してみました。

左欄「カテゴリ」から「校長室より」を選んでください。

2年生校外学習 延期日程について

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懸案となっていました2年生の校外学習については、3月23日(火)に延期することとなりました。

緊急事態宣言下での1月実施を見送り、3月延期で調整を進めてきました。日程確定のために校外学習実行委員でもある学級委員会に意見を求めました。学級委員会からは3月上旬は期末考査直後ということで、準備期間が十分に確保できない、との意見が出されました。また現時点では3月19日(金)に予定されている卒業式での在校生出席が未定ですが、在校生代表としての2年生の役割は重要だという考え方から、卒業式前の3月中旬もできれば避けたいとの意向でした。それらの意見を踏まえて旅行会社とも調整をし、またPTA学年委員会へも諮り、3月23日(火)で準備を進めることが決定しました。

今回の日程変更決定にあたっては、生徒たちの意見が反映されることになりました。学校における様々な意思決定は、これまで職員会議を中心に校長が決定するという仕組みがとられてきました。しかし意思決定までの議論には多角的な視点が必要と考えています。教職員の立場からだけではなく、生徒や保護者、地域の協力者など多様な考え方を話し合いの俎上に載せることで、コンセンサスも得られやすくなります。更に最も重要なことは、意思決定に参画した生徒たちが、当事者として責任を持って取り組むようになることです。

砧中学校では2年前の生徒会本部役員から提案された運動会後のイベント開催提案を機に、生徒による自治活動を推進しています。今回の2年生の意思決定参画は、今後の教育活動にも大きな効果をもたらすものと考えています。昨日はその決定を受けて、2年生の班別学習が行われました。生徒たちの活発なやり取りを見ながら、その堂々とした議論の展開を頼もしく感じました。


校長 建部 豊
2学年主任 鈴木 勝

区生徒作品展覧会 動画配信します

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昨日から開催中の世田谷区立中学校生徒作品展(於:世田谷美術館)。砧中学校の生徒作品展示の様子を動画配信いたします。ホームページのトップ画面、「最新の配布文書」からご覧ください。公開は砧中学校保護者限定といたしますので、後ほどメールにてユーザ名とパスワードを送信いたします。

今年度、外出に制約がある中で、少しでも会場の雰囲気を感じていただければと教科担当と教務部で企画いたしました。ご覧いただければ幸いに存じます。


期間限定での配信となります。公開期間は展覧会会期中の1月17日(日)までとなります。

社会科授業研究 小正月の民俗行事

1月15日は【小正月】として、正月飾り・書き初めを焼く【どんど焼き】などの行事が古くから行われてきました。

 特筆すべき点はこれらの行事が、村の子どもたち主体で行われてきたことかと思います。神奈川県の秦野市や箱根町などでは、今でも1月14日から、村の道祖神周囲に祭ってある石(鎌倉〜室町時代頃の五輪塔などが多い)を子どもたちが各家に売り歩く。(15日に回収する。売上は子どもたちで分ける)各家ではお供え物をして一年の無病息災を祈る習慣や、小学校六年生を中心に、村の道祖神を祭り、手製のお札を売ったり、各家を回りお祓い(アクマパライという)を行ったりする民俗行事が残っています。小正月の行事を取り仕切ることを通じ、子どもたちの自立や自治を促し、同時に道祖神の供養や小遣い銭(お年玉)も解決する(一石三鳥の)村の知恵だったと考えられます。

 現在の【成人式】もこういった小正月の行事がルーツかと思います。皆さんの住む世田谷区にもこのような小正月の行事があるものと思います。保護者や地域の方に尋ねてみてはいかがでしょうか。


第三学年社会科担当 平田正幸
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『富岳の眺め』 No.158【その犬の名は】

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昨年の直木賞受賞作『少年と犬』。少年と犬をモチーフにした作品は過去にもたくさんありました。人と犬の不思議な関係について書いてみました。

左欄「カテゴリ」から「校長室より」を開いてください。なお、記事の最後の由来を知りたい方は、右欄上の「検索」に「パトラッシュ」と入力して「年度内」と「すべて」から「すべて」を選んで検索してください。過去の記事と余録がご覧になれます。

令和2年度 体罰調査に関する報告

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先日実施しました生徒のアンケートによる体罰調査の結果がまとまりましたのでご報告いたします。

アンケートから「体罰がある」または「体罰を見たり聞いたことがある」とした回答が6件ありました。その6件について管理職より生徒からの聞き取り調査を再度行いました。

その結果、ほとんどの訴えが他の生徒と教員の関係を心配する声でした。教員の他の生徒に対する言動を見聞きし、それを心配しての訴えでした。それを受けて、改めて名前のわかった当該の生徒からも事実確認を行いました。

今回見えてきたのは、生徒と教員の関係の中で、ふざけ合ったり冗談を言い合ったりしたことが、それを見聞きした生徒には、行き過ぎた指導と受けとられているというものでした。当該の生徒は問題とは思わなかったとしても、周囲の生徒に不快感を与えた事実は事実として、学校としてしっかりと受けとめる必要があります。今回名前の上がった教員とはヒアリングを継続し、生徒との関わり方について改めて指導してまいります。

この体罰調査に関しては、平成30年度調査で生徒からの36件の相談がありました。生徒から聞き取りを行う中で、その多くが部活動での教員・コーチによる不適切な言動でした。更には平成29年度調査で訴えたにも関わらず、一向に改善されていないという厳しい批判もありました。本校ではそれを生徒・保護者と学校の信頼関係における危機的状況ととらえ、PTA役員会や学校運営委員会、学校協議会の場で、生徒からの声を含めた実情を報告するとともに、教職員の意識改革を進めてまいりました。

生徒にとっては身近な大人である教職員の言動は、子どもたちの言語環境へも大きな影響を及ぼします。「親しき仲にも礼儀あり」の言葉どおり、お互いを尊重する姿勢こそが円滑なコミュニケーションの基盤となります。生徒たちが教職員の言動に不安を覚えることなく、信頼関係が醸成できるようにするため、今回の調査結果をホームページ上でご報告し、課題解決に取り組んでまいります。


校長 建部 豊
副校長 廣田 桂子

土日祝日の情報発信について

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緊急事態宣言発令期間である2月7日(日)までは、土日祝日での部活動などの教育活動は行われません(土曜授業日除く)。また教職員も、東京都の外出自粛の方針を受けて出勤抑制をしております。これまでは休日での生徒の部活動の様子を各顧問より随時発信しておりましたが、しばらくの間はお休みとなります。

この期間、ご家庭でも外出を控えておられると存じます。砧中学校では土日祝日もリモートにより、学校の考え方や会議等での検討過程を随時ホームページに掲載してまいります。『富岳の眺め』も継続します。

本校の基本方針は「学校の透明化」にあります。学校公開とホームページの情報発信を通じて、学校の組織としてのプラス面もマイナス面もオープンにしてまいりました。また各記事に署名を入れることで、その記事への責任を明確にしています。透明化を図ることこそ学校への信頼に繋がると確信しています。学校公開をしばらく見合わせる中で、ホームページの役割は更に増していると考えています。お時間がありましたら、ホームページを開いていただければ幸いに存じます。


校長 建部 豊

2年生 校外学習の延期について

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1月に予定していました2年生校外学習については、3月に延期いたします。


緊急事態宣言発令下での実施は困難と判断した上で、来年度の修学旅行に向けての班別学習・班別行動にとっては重要な学校行事であると認識しています。そのため、3月実施で再度調整・検討に入ります。

3月の日程については、上旬・中旬・下旬の3案を考えています。改めてPTA学年委員会、生徒の学級委員会へ諮りながら、最終的な日程を決定します。

なお、来週より随時コース計画などの班別学習活動を取り入れていきます。先行き不透明ではありますが、実施の方向で準備を進めてまいります。ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

校長 建部 豊
2年学年主任 鈴木 勝


3年生修学旅行については、2月上旬に実施の可否を判断する予定です。

第2回 家庭教育学級開催のお知らせの訂正について

1月23日に開催予定の家庭教育学級のお知らせに誤りがありました。

児童は正しくは生徒です。お詫びして訂正いたします。(副校長)



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教職員の勤務について

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緊急事態宣言発令下において、東京都・世田谷区から公立学校の教職員についても20時以降の外出自粛の方針が示されました。そのため砧中学校の教職員についても本日より19時を目途に退勤の徹底を図ることにしました。緊急事態宣言発令期間においては、電話等でのご相談も19時以降は教職員が不在となりますので、ご了承いただければと存じます。

また警備スタッフが22時まで玄関受付におりますが、校内巡視等で不在になる場合もあります。緊急の連絡につきましては、ロイロノートもご活用ください。

なお、土日祝日についても部活動を行わないため、教職員の出勤抑制をしております。連絡等でご不便をおかけいたします。教職員の感染症予防の趣旨をご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。


校長 建部 豊

剣道部 稽古始め【兼 鏡開き】

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1月6日(水)。剣道部の稽古始めです。換気と消毒に注意しながら、昨年一年間で学んだことを中心に基本稽古を行いました。4月には今まで竹刀に触れたこともなかった一年生も12月には試合ができるようになり、二年生は一年生に基本の指導ができるようになるまで成長しています。今年一年の更なる成長と健康を願って、少し早めに【鏡開き】。お汁粉をみんなで食べました。(感染防止。静かに食べました)。今年も砧中のみんなにとって、良い一年でありますように。

顧問 平田正幸

『富岳の眺め』 No.157【新春に想う】

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新しい年を迎えました。社会不安が続く異例のお正月、心を落ち着けようと私は詩に向き合いました。

左欄「最新の更新」をご覧ください。過去の記事を読まれる場合は、左欄「カテゴリ」から「校長室より」を開いてください。

『富岳の眺め』 No.156【"第九"を聴く】

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年末恒例の"第九"の演奏。今年は一層の思い入れをもって聴きたいと思っています。なぜなら・・・。

左欄「最新の更新」をご覧ください。過去の記事を読まれる場合は、左欄「カテゴリ」から「校長室より」を開いてください。

新たな一歩のために 〜鼠壁を忘れず〜 【3】

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「自分から進んで勉強しなさい」

この言葉には矛盾があります。この指示通りに子どもが勉強したとすると、人からの指示を受けて勉強したことになり、「自分から進んで」とは言えません。逆に子どもが自らの判断で勉強しなかったとしたら、「勉強しなさい」という指示に従わなかったことになります。つまり勉強してもしなくても、指示には反するわけです。この言葉を聞いた生徒はどうすればいいのか悩んでしまいます。この状態を心理学ではダブルバインド(二重拘束)と呼びます。

生徒への声かけの難しさを実感した一年でした。コロナ禍にあって様々な学びの機会を失った生徒たち。その生徒たちに安易に「頑張れ」とか「大丈夫だ」とは言えませんでした。大人でさえ経験したことない事態に直面し、これまでの経験則が全く通じない中で、自分の言葉の軽さに気づかされました。上記の言葉もそうですが、自分が発している言葉は、本当に生徒たちの心に届いているのか、自問自答する毎日でした。

「早くしなさい」「何度言ったらわかるんだ」「やる気がないのならやめてしまえ」大人が無意識に使う言葉は、以前にも増して子どもの心を傷つけています。これらの言葉は大人同士の会話でも受け入れがたい言葉です。こういった言葉を浴びせられ続けた子どもは(いや、大人でさえも)、「どうせ自分なんか」と自暴自棄な思いになりがちです。やる気を出させようとして、結果的には意欲を減退させる言葉なのです。

私が中学生の時、遅刻ぎりぎりで校門に駆け込んだ時、登校指導をしていた先生が私に怒鳴りました。「何時だと思ってるんだ!急げ、走るんだ!」その後、私はその先生に苦手意識を持ちました。顔を合わせるたびに、また怒鳴られるのではないかとビクビクしていました。

しかし、自分が教師になった時、登校指導で同じように大声を上げている自分がいました。ある日、私に怒鳴られて走り出した生徒の一人が呟いたのです。「朝からそんな言い方されるの嫌だ」と。子どもの頃に嫌だった言葉をいつしか自分が使うようになっていたのです。

先行きが不透明な時代。私を含めて今の大人たちが、明確な未来図を描けなくなっている現在。それでも未来を切り開いていくのは今の子どもたちです。今、私たちにできる最低限のことは、子どもたちが未来に向けて、新たな一歩を踏み出すための動機づけとなる言葉かけだと考えています。未来を切り開くために、その阻害となる言葉ではなく、促進する言葉です。

砧中学校では1月以降も様々な行事を実施するかどうか、協議を繰り返し、生徒たちとも対話していきます。その過程で生徒たちが自分から進んで行動を起こすことができるよう、教職員一同、生徒たちを支援していきたいと考えています。

保護者・地域の皆様、2020年も本校にご支援・ご助言賜りましたこと、心より御礼申し上げます。


校長 建部 豊

新たな一歩のために 〜鼠壁を忘れず〜 【2】

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「笑い」の効力は科学的にも証明されています。自己の免疫機能を向上させ、円滑なコミュニケーションにも寄与します。その効果の反面、「笑い」のマイナス面を考えさせられた年でもありました。

ある学級活動の場面。学級を良くするために生徒たちから提案が出されます。一人の生徒が真剣に提案理由を説明していた時です。何人かの生徒からいわゆる「ツッコミ」が入りました。その「ツッコミ」に対して、さらに何人かの生徒がどっと笑ったのです。もちろん発言していた生徒は笑いません。その生徒は寂しそうに発言を終えました。

テレビや動画の世界にあった「ツッコミ」や「いじり」が、学校生活の場で日常化してから随分経ちました。その問題点が指摘されながらも、さらにエスカレートしている感があります。お笑い芸人が「お約束」のもと、シナリオに基づいて行う「ツッコミ」や「いじり」と学校で行われるものとでは全く次元が異なります。学校の場合、その「ツッコミ」や「いじり」は「冷やかし」「からかい」と表裏一体です。そして「ツッコミ」や「いじり」の後には必ず「笑い」があります。決して健康的とは言えない「笑い」、それは「嘲笑」と言っても過言ではありません。特に学級活動など真剣な話し合いの場では、相手を傷つけ貶(おとし)める悪意ともなります。

6月の学校再開前からSNSでのトラブル相談が相次ぎました。これは再開後も収束しているわけではありません。一方で直接の話し合いの場での心ない「笑い」の常態化も放置できません。どちらのケースもまずはルールを学ぶことが重要です。SNSも話し合いも、お互いを尊重する姿勢が必要不可欠です。相手の立場に立って考える、まさに想像力が求められるのです。「ツッコミ」を入れて「笑い」をとる。「ツッコミ」を入れた人は「笑い」だけに意識がいきがちですが、本来ならそこで「笑っていない」人に着目することが大切です。

今年ブームになったお笑い芸人で、相手を否定しない笑いというものがありました。「ツッコミ」は見方によれば相手を否定することです。いわゆる否定しない「ツッコミ」、相手を肯定する芸が評判を呼んだのも、否定形が多い昨今の社会状況下、相手を認めることの大切さに改めて社会全体が気づき始めたからかもしれません。

校長 建部 豊
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