今年度も学校の様子、生徒の活躍をホームページでお知らせしていきます。

みんなが前向き

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「隣の人と答えを確認しましょう」という指示にすぐに反応する生徒。「時間がある人はキュビナをやってみましょう」の呼びかけにすぐにやってみる」生徒。空き時間に廊下を回っていた英語科の先生が多項式の計算を黒板でやってみる、という積極性。桜木中ではみんなが前向きです(菅野)

おすすめの1冊 No.774

4月22日は「アースデイ(地球の日)」
1970年のきょう、アメリカのスタンフォード大学の学生、デニスヘイズの呼びかけにより、環境維持のためのデモが行われました。これをきっかけにして、地球全体の環境を守るために一人一人が行動を起こすとして制定されました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『地球で暮らすきみたちに知ってほしい50のこと』
ラース・ヘンリク・オーゴード(著)シモン・ヴェス(イラスト)枇谷玲子(訳)/ 晶文社

「宇宙はどうやって作られたんだろう?」「地球は滅びるのか?」「どうしたら有名になれるのだろう?」など、宇宙の誕生から、社会と人間の問題まで、50の疑問に答えていきます。疑問を通して今の世界の現状を知り、これから目指す未来を見つけていくための1冊です。

おすすめの1冊 No.773

4月19日は「地図の日」
1800年のきょう、測量家としての腕を見込まれた伊能忠敬が、江戸幕府からの支援を受け蝦夷地の測量に出発しました。以後の測量により、当時として大変精度の高い日本地図「大日本沿海輿地全図」を残しました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『リアルな今がわかる 日本と世界の地理』
砂崎良(著)井田仁康(監修)/ 朝日新聞出版社

地理とは、地学、気象学、歴史、経済、政治、様々な分野に及ぶ学問で、「人間が地球の表面で、どう生活しているのか知る学問」です。日本と世界の地理をエリアとテーマ別に、オールカラーの写真や図を多用し紹介しています。地理を通し、色々な視点から世界中の今を見渡せる1冊です。

集中力は変わらず

授業の途中からは、4人グループになりました。一番早く計算ができた生徒が先生のチェックを受けたのち、グル−プに戻って正答を教えるという仕組みです。集中力は机を動かしても全く変わりません。さすが桜木中最上級生です(菅野)
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3年生 数学

3年生の数学は多項式の乗法を学習しています。問題の解答を指名した生徒が黒板に書いている間に、先生は生徒の間を回りながら質問に答えたりアドバイスをしていました(菅野)
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連写でさらにカッコよく

連写をすると体の動きがよくわかります。6月の体育大会ではさらに素晴らしい走りが期待できそうですね(菅野)
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先輩らしい走り

ちょうど1年生が教室で真剣に授業を受けている頃、校庭では先輩が短距離走に取り組んでいました。やはり走り方が小学校より格段に陸上競技らしく、かつカッコよくなっていますね。画像にもそれが表れています(菅野)
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今日も頑張っています

1年生は今日も頑張ってます。社会科の授業では授業の受け方についてのレクチャー。そして国語の授業では「作文チキチキレース」というタイトルで、20字40秒から150字5分まで4段階に分けて自己紹介の作文を書きました。みんな真剣に取り組んでいます(菅野)
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おすすめの1冊 No.772

4月18日は「発明の日/特許制度執行記念日」
1954(昭和29)年に、発明協会が制定しました。1885(明治18)年、現在の「特許法」の元となる「専売特許条例」が交付されたことにちなんだ記念日です。

今日のおすすめの1冊は。。。
『ドラえもん探究ワールド -すごい!発明のひみつ-』
藤子・F・不二雄(まんが)藤子プロ、亀井修、日本弁理士会(監修)/ 小学館

私たちの生活は便利なものに支えられ、成り立ってています。これらのものは、誰がどのように思いついて作ったものなのでしょうか。どのように発明されたのか、発明とはどのようなことなのかを、楽しい漫画を通し、分かりやすく解説しています。アイディアを生むことの価値や、ものづくりの楽しさを学べる1冊です。

おすすめの1冊 No.771

4月17日は「恐竜の日」
1923年のきょう、アメリカの動物学者アンドルーズが探索のためにゴビ砂漠へ出発しました。この時に恐竜の卵の化石を世界で初めて発見し、本格的な恐竜の研究が始まりました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『恐竜と古代の生物図鑑 圧倒的ビジュアルで迫る脅威の世界』
平山廉(日本語版監修)/ ポプラ社

恐竜など、古代の地球に生きてた生物たちの凄まじい生態を、画面いっぱいのリアルなイラストで楽しめる大迫力の図鑑です。口を大きく開き、今にも襲いかかってきそうな恐竜に、ハラハラドキドキ緊張してしまうような1冊です。

新校舎4階からの景色

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少し春霞がかかっていますが、桜木中校舎の4階からは都心の高層ビル群の景色がよく見えます。季節によって見え方が違うようですが、この景色に癒される生徒も多いことでしょう(菅野)
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春風の校庭 2

2年生が学年レクをしています。初めてのクラスメートもいる中で、まずはスポーツを通して親交を深めようとドッチボールに取り組んでいるところを職員室から撮影しました。どの画像にも白いボールが写っています。わかりますか?(菅野)
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春風の校庭 1

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南寄りの春の風が心地よい今日の校庭です。3年生は体育の授業で短距離走に取り組んでいます。当たり前に思われるかもしれませんが、走り終えた生徒が次の順番を待つまで、列を崩さずきちんと待っています。桜木中の3年生としての成長と自覚が感じられる画像です(菅野)

これで不安は解消かな

1年生英語の後半は、先生が交代し先生クイズをさらにアクティブに進めました。みんなのノリも最高潮に。これからもこんな感じで抵抗なく英語を自由に授業中に話したり使ったりできれば、英語の学習への不安はすぐになくなりますね(菅野) 
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中学の英語はどう?

中学生になってまず気になるのは授業でしょう。小学校から学んでいるとはいえ、英語は特に難しくなる、と不安に思う1年生も多いはず。そんな不安な気持ちを察しつつ、英語の先生はまず自分自身の自己紹介をクイズ形式で始めています。「私が好きな日本食は次の3つの中のどれでしょう?」「私が行ったことのある国は何か国でしょう?」皆真剣に考えています。最後に先生から「英語は外国語なので難しいこともありますが中学で身につけることができれば役立つことや楽しいことが増えるので、頑張って授業でたくさん英語を使ってみましょう」とアドバイスがありました(菅野)
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今日も大忙し

1年生は中学校生活に慣れるためのプログラムが今週も目白押し。職員室の入室の仕方を学んだり、生徒手帳の個人写真の撮影を行ったり校舎中を巡っています。(菅野)
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先週の反省を活かして

朝礼後残った1年生は、先週の学年の集まりが終わり体育館から出る時の態度が、中学生としては芳しくなかったので、再度意識をしてやり直すチャンスを与えてもらいました。先週よりもかなり良くなりました。これを機にさらに成長を重ね、下級生に手本を示せる最上級生をめざしましょう(菅野)
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全校朝会

4月初めての全校朝会です。8時30分前に体育館へ入ると、すでに半数以上の生徒が入っているのに、話し声が聞こえません。「おしゃべりをやめて整列しましょう」という注意を受けることなく、全校朝会が始まりました。校長先生の話を聞いているときも、ほぼ全員の顔が上がり集中しています。(菅野)
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仮入部始まってます

今週から新入生の部活動への仮入部が始まっています。まずは体験して、自分の想像や感覚と同じであるかどうかを確かめてみることが大切です。(菅野)
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14歳まっただ中

中学生の中でも、最も中学生らしい学年といえば中2。自分の考えや行動が、自分でもよくわからないまま悶々とした日々を過ごす。そんな14歳の葛藤の日々に指針を与えてくれる本を紹介しているコーナーが3階の談話室にあります。ぜひ手に取ってみてはいかがですか(菅野)
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