余韻 その1
今朝の学活前まで黒板に残されていたアート。よーく見るとかなりの芸術作品もありました。せっかくなのでHPに刻んでおきましょう(菅野)
早くも卒業へ向けて
学芸発表会の翌週の今日、1時間目から3年生が廊下に並んでいます。早くも卒業アルバムの撮影です。いや、早くも、ではないかもしれません。あと数日で11月、卒業まで5か月ないのですから(菅野)
恒例になりました 黒板アート3
3年生は合唱コンクールのアートを、もう描くことができないのですね。あと半年しか桜木中にいられませんが、最上級生として後輩にバトンをつないでいきましょう(菅野)
恒例になりました 黒板アート2
クラスごとに全く雰囲気が異なるのもまた面白いところです(菅野)
恒例になりました 黒板アート1
自分たちの思いをそれぞれ表現しています(菅野)
閉会式 3
校長先生の講評と実行委員長の挨拶で閉会となりました。校長先生からは「行事には3つの場面(前・最中・後)があり、終わった後にいかに成長していけるか、も大切である」というお話がありました。実行委員長からは、各学年や実行委員へのねぎらいの言葉がありました。自分自身の気持ちを自分の言葉で語る素晴らしい挨拶でした(菅野)
閉会式 2
優勝クラス、指揮者賞の表彰です(菅野)
閉会式 1
閉会式では講評の後、結果発表がありました。会場からは優勝したクラスから歓声が…(菅野)
吹奏楽部 2
会場も大いに盛り上がっていました(菅野)
吹奏楽部 1
トリを飾るのは吹奏楽部です。先生も飛び入り参加です(菅野)
英語科2年英語科 1年
午後の発表の最初は英語の発表です。堂々とした発表でした(菅野)
来年は皆さんの番です指揮者 伴奏者
合唱コンでは、指揮者、伴奏者の役割はとても重要です。きっと歌う人より何倍も緊張するはずです。うまくできて当たりまえ、と思われる指揮者と伴奏者。ミスをするとすぐわかってしまう。ほんとうに大変な役をよくやり遂げました。お疲れ様です(撮影場所の関係で伴奏者の画像がありません。ごめんなさい)(菅野)
3年生の合唱です
やはり3年生の歌は重みが違います。3年間、桜木中で様々な経験を重ねてきたドラマを感じさせる歌声です(菅野)
2年生の合唱です
さすが2年生。前で聴いていた1年生が、歌が始まったとたん顔つきが変わりました。そのくらいインパクト十分な歌声、声量、気合が感じられました(菅野)
1年生の合唱です
中学校で初めての合唱に全力で取り組みました(菅野)
学芸発表会始まりました
いよいよ始まりました。緊張とワクワクのドラマです(菅野)
おすすめの1冊 No.888
10月25日は「民間航空記念日」
1951 (昭和26)年のきょう、戦後初めて国内民間航空会社として設立された日本航空が運航を開始したことにちなむ記念日です。1番機の「ど星号」または「もく星号」で、東京〜大阪〜福岡間を運航しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『空と宇宙の食事の歴史物語 気球、旅客機からスペースシャトルまで』 リチャード・フォス(著)浜本隆三、藤原崇(訳)/ 原書房 長時間の飛行機の旅では、限られた空間で調理や配膳をしなければなりません。また、宇宙では手軽で美味しく栄養のある食事が必要となります。技術開発に支えられている空での食事の歴史や変化を見ていく1冊です。 今までの練習を信じて
クラスで様々なドラマがあったことと思いますが、今までの取り組んできた時間と努力を信じ、明日は全力で歌いましょう(菅野)
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