【仲よし学級】図工で粘土
- 公開日
- 2022/07/13
- 更新日
- 2022/07/13
仲よし
図工の授業で、粘土を扱いました。
まずは、久し振りで固くなっている粘土をこねます。
「肘を伸ばして、体重をかける」なども、大切なポイントです。
最初のテーマは「ミニトマト」です。
手を使って、粘土を丸める動きがねらいです。
次は「ウインナー」です。
丸めながら、細長く円柱形に伸ばす動きがねらいです。
また、絵と違って「立体的につくること」
「横から見ても、上から見てもミニトマト、
ウインナーであること」も大切なポイントです。
この後も、「ドラ焼き」「ヘビ」などを作りました。
低学年グループは粘土の使い方の基本を学習し、
高学年グループはトマトのヘタや蛇の模様まで、細かく
詳しく作りました。