本校の敷地の北東角のところ（東横線の踏み切り近く）にちょっとした竹林があります。今年もタケノコの季節となり、あちらこちらからタケノコが顔を出しています。中には消防用の水槽の下からも生えているものもあり、竹の生命力の強さに驚きます。さまざまな施設があるため、放置しておくわけにはいきませんので、何本かを残して抜いてしまいますが、今年は児童の「環境委員会」が伸び具合を記録して理科や環境学習に生かします。