今日の昼休みになかよしタイムがありました。どのグループもこの仲間で遊ぶことに慣れ、子供たちは打ち解け合っています。
特に６年生は１年生や２年生といった小さな子たちがみんなで楽しく遊べるように進んで声をかけたり、手を引いたりする姿がよく見られます。大きな子たちが小さな子たちを思いやる心が育っています。小さな子たちも大きな子たちからやさしくしてもらったことで、自分が大きくなったときに自分がしてもらったように小さな子たちに接することができるようになります。
そんななかよしタイムも残り後２回です。