１４日、１５日の２日間、ようがの学び舎のおはようコミュニケーションが３校で行われました。どちらも寒い朝でしたが、正門でも南門でも子どもたちのあいさつの声が響き渡りました。
運営代表委員の子どもたちがピンクのウィンドブレーカーを着て、登校してくる子に元気よく「おはようございます」と声をかけていました。そこには用賀中学校の生徒や先生も加わり、いつもほ光景ですがとてもほほえましく見ることができます。
また、用賀中学校に行って、京西小学校の子どもたちといっしょにあいさつ運動をしている運営代表委員の子もいました。
こうした取組が進んで挨拶をする子どもたちの育成につながるとうれしいです。ご協力いただいた保護者や地域の皆様、ありがとうございました。