学校日記

ボードゲームクラブ

公開日
2016/03/01
更新日
2016/03/01

委員会・クラブ活動

1年間の活動が終わりました。
将棋、オセロ、チェス、五目並べ、手作りすごろく、コピットなど、
いろいろなゲームをトーナメント戦や総当たり戦、自由対戦で楽しみました。
4〜6年生までみんながゲームを通して友達になることを目標に活動してきました。
以下、子どもたちの感想です。

・ボードゲームクラブではゲームをして仲良くなれてよかったです。
 みんなで協力して行動することなど様々なことを学びました。
 一年間楽しいクラブでした。
 ボードゲームクラブでよかったです。
・ぼくは、クラブ内ではラスボスと言われるくらい強い存在でした。
 その分、負けるとくやしさが二倍でした。
 「一年間、楽しく遊んでみんなと友達になる。」が目標でしたが、
 友達になれたと思います。
・ぼくは、ボードゲームクラブの副クラブ長として頑張って働いてきました。
 とてもたのしかったです。
 めあてを達成できてとてもうれしかったです。
 また、クラブ活動をしたことによって、たくさんの友達をつくれ、
 楽しいクラブ活動でした。
・この一年いろいろなボードゲームができてよかったです。
 うまくなったゲームもあります。
 この一年間、ボードゲームをやって楽しかったのは、ダイヤモンドゲームです。
 最初、ぼくはダイヤモンドゲームやコピット、囲碁などのゲームは知らなかったけど、
 ボードゲームクラブに入って、色々なゲームを知りました。
 ボードゲームクラブのめあて「ルールを守って仲よく遊ぶ」
 「一年間楽しく遊んで、みんなと友達になる」の2つを達成できたと思います。
・この1年間、とても楽しかったです。コピットははじめ、家でやっていて、
 気に入ったのを提案してみんなで遊ぶことができてとてもよかったです。
 すごろくでは、頭を柔らかくして色々なことを考えました。
 自分の思っていたすごろくができてとてもよかったです。
・ぼくがボードゲームクラブに入って学んだことは
 大事なのは勝敗ではなく、友情でした。
 というのは、勝つこと敗けることではなくて、勝負した友達と交流する、
 そして友情をつくることです。
 ボードゲームクラブで学んだことを次にいかしたいと思います。