本当にひさしぶりです。
炎天下、からからに乾いた校庭ですが、子どもたちの歓声が戻ってきました。やっぱり学校には子どもたちがいなくては・・・校庭が喜んでいます。
１０時３０分、百葉箱の中の寒暖計は、３２度。校長室前の犬走りは３８度になっていますが、子どもたちはものともせずに鬼ごっこです。一緒に走り回っている先生が苦しそうです。
皮膚が焼けるような暑さですが、子どもたちの遊んでいる校庭に入るとぐっと身が引き締まってきます。

大掃除では、６年生の自問清掃のすがたが懐かしく、よりたくましく感じました。