今年度は、「用賀小プチＩＳＯ］の取り組みの一つに、壁面緑化がありました。
春から初秋にかけては、アサガオ、キュウリ、ヘチマ、ゴーヤなどの緑が校舎を覆い、教室の窓からは、きれいな緑が見えたり、うれしい収穫物があったりもしました。
秋になり、壁面緑化の片づけをした後は、それまで使っていた特大プランターに、冬野菜の栽培を始めました。
ラディッシュや小松菜、サンチュなどの葉物、そして冬野菜の定番の大根やブロッコリー等です。
ラディッシュや葉物は、適宜収穫していましたが、いよいよ冬らしくなったこの頃、大根やブロッコリーも大きくなってきました。