本校の教育目標

せ 世界の子・・・日本や世界の国々に興味・関心をもち、それぞれの文化と伝統を理解し、大切にしようとする子ども

自分と違うものを広く深く受容できる子ども

た 正しい子・・・よく考え、正しく判断して、行動する子ども

が がんばる子・・・心身共にたくましく、めあてをもって、進んでやり遂げる子ども

や やさしい子・・・人や自然、身近なものを大切にし、助け合う子ども

学校の教育目標を達成するための基本方針

「はじめに子どもありき」の教育理念のもと、学校経営方針を「子どもが自ら育つ学校〜子ども一人ひとりが学習を自分事として捉え、学びがいや喜びを感じ、よりよく育つ学校〜」とする。
「子どもはよくなろうとしている。」「子どもは本来能動的な学習者である。」という子ども観をもち、子どもの事実に立って「子どもと共に創る授業」という授業観のもとに「主体的・対話的で深い学び」を実現するための授業改善を行い、教育活動を展開する。全ての教育活動を通して、自尊心や自己肯定感を高め「わかってよかった!またやりたい」という意欲をもつことができるようにする。あらゆる差別や偏見をなくし、相手の立場に立って行動できる心情を培うとともに、ひとの喜びを自分の喜びとし、ひとの悲しみを自分の悲しみとすることのできる子どもを育てる。

  1. 児童が学習を自分ごととして捉え、「知識・技能」、「思考力・判断力・表現力」、「学びに向かう力、人間性」が高まるような指導を行う
    世田谷区教育要領を踏まえ、主体的・対話的で深い学びになるような指導の改善・工夫を常に行うことにより、学ぶ楽しさや分かる喜び・できるという実感を味わえるようにする。生活科・総合的な学習の時間を研究の中心に据え、教科横断型のカリキュラム・マネジメントの視点で年間計画を見直し、教科「日本語」や各教科の見方・考え方との関連を明らかにした教育計画及び単元ごとの学習指導案を作成する。その上で、「主体的・対話的で深い学び」を実現するために、児童のどのような資質・能力を伸ばしたいのかを明確にし、学習を自分ごととして捉えられるような学習活動を展開する。
  2. 互いを尊重し合う心情、自尊心や自信を育成し、自己肯定感を高める
    体験活動や道徳授業の充実により、一人ひとりの児童に、生命を尊重する心や自然を大切にする心が育つようにする。また、話し合い活動の充実や、お互いの思いや考えを共有する場を創出することにより、互いのよさを認め、尊重し合うことで、一人ひとりの個性が生きる教育を展開する。また、特別支援教育に積極的に取り組み、特別支援学級と通常学級との交流をすすんで行い、共生社会の実現に向けて生きる力を育てる。
  3. 体力を活動の源と捉え、運動する喜びを味わう体験を通して、心身を鍛える
    児童の心身が調和的に発達できるように、意欲的に体を動かす機会を充実させると共に、運動における基本的な動作を習得し、体力を養おうとする態度を育成する。「世田谷3快プログラム〜快眠・快食・快運動〜」や「オリンピック・パラリンピック教育」をよい契機とし、規則正しい生活や習慣の大切さ、食べることの意義や運動することの大切さ等を実感できるようにする。また、体力調査の結果を活用し、家庭と協力して体力向上を図る。