学校日記(すべて)

全校朝会 12月2日

公開日
2013/12/02
更新日
2013/12/02

できごと

校長先生のお話は、算数の記号「−」「+」がどのようにして作られたかというお話でした。水が減っていった時に−と印をつけ、増えた時にそのーを消して+という印にしたとのお話しでした。ドイツの人が考えたそうです。そして、「×」は、イギリスの人、「÷」は、スイスの人が考えたとのことでした。

青色申告会の書道コンクールの表彰もありました。