学校日記

6年生 「団地と子犬」(規則の尊重)

公開日
2021/10/07
更新日
2021/10/07

今日のできごと

 規則を一部変えるまでの団地の人々の気持ちを考えることで、規則は人々が安心して暮らすために重要であることを考えました。また、多くの人の気持ちや考えを尊重した上で規則があるため、個人の都合による権利の主張のみでは成り立たないことをも理解しました。
 「規則は色々な人の思いがつまってできているものだと分かった。」「規則は人がよりよく暮らすために臨機応変に変えていってもよいのではないか。」と振り返りに書いていました。