教育目標
令和7年度 学校経営計画
学校の教育目標
烏山学舎の教育目標「思いやる・よく考える・力強く生きる」の実現を目指し、人権尊重の精神に基づき、これからの社会を生き抜くために必要な資質・能力を身に付けるとともに、将来への夢をもち、よりよい社会の実現に向けて様々な人々と共にたくましく生きることのできる子どもの育成をする。
〇すすんで学びよく考える子ども
〇豊かな心をもち仲よく助け合う子ども
〇すすんで健康な体をつくる子ども
令和7年度の重点目標 「みとめあい まなびあい そだてあい」と成果指標・目標値
1【みとめあい】自分を大切にするようにお互いのよさを認め合うことができる資質・能力を醸成する。
○目標をもち、その実現に向けて努力している 80%以上
○学校行事は達成感がある 80%以上
○子どもに目標をもたせ、その実現のために支援している 60%以上
2【まなびあい】カリキュラム・マネジメントやICT活用・せたがや探究的な学びの充実により、「主体的・対話的で深い学び」を推進する。
○先生は、児童の意欲を大切にしている 80%以上
○授業では、考えたことを話し合ったり発表し合ったりする機会がある 90%以上
○子どもが考えることや課題を解決することを大切にした授業を行っている 70%以上
3【そだてあい】教師と子どもの信頼関係を基盤にした「支持的風土」のある集団づくりや、学校・家庭・地域が連携した「共育」により学校力を向上させる。
○学校生活は楽しい 85%以上
○先生に注意されたことは、理解できる 90%以上
〇学校生活は子どもにとって楽しい 85%以上