読書・労作・学習でお世話になっている方々に感謝の気持ちを伝える、「喜多見の日」がありました。
各プロジェクトの方へ向けた手紙を代表の子どもが読みました。気持ちが伝わってくるよい手紙ばかりでした。
最後に、感謝の気持ちを込めて全校児童で「夢の世界を」を歌いました。

「ありがとう」を伝えることは、伝わる側も伝える側も、とてもいい気持ちになりますね。（１１月３０日）