安全対策 - インフルエンザ対策
- 公開日
- 2008/12/18
- 更新日
- 2008/12/18
できごと
九品仏小学校では、インフルエンザ対策として、子どもたちが“吐いた”ときの処理の仕方を教職員に徹底しています。養護教諭から、資料をもとに説明を受けました。
処理に必要なものを保健室の入り口の戸棚に明記し、ポリバケツに一式を入れて、教職員がだれでも処理できるようにしています。左の写真は、戸棚の表示、真ん中は、ポリバケツ一式、そして、左の写真は、処理したあとの消毒(消毒液を薄めて、消毒します。)
インフルエンザ対策として、子どもたちが“吐いた”ときの処理の方法のノウハウをBOPの職員にも養護教諭が説明し、九品仏小学校とともに九品仏BOPも「安全・安心・愛情」の学校に取り組んでいます。