学校日記

2月8日(火)3年生「七輪体験」

公開日
2011/02/08
更新日
2011/02/08

できごと

2月8日(火)3年生の社会科の学習で、七輪体験がありました。
この学習は、昔の道具に関心をもち、それらを使っていた頃の
くらしの様子を調べ、現在と比べながら、生活の移り変わりを
考えることがねらいとなっています。
3年生は、「七輪を使って火をおこし、おもちを焼いて試食する」
という体験を通して、昔の人の生活の知恵を推察しました。
この体験活動にあたっては、社会福祉協議会の8名のGTの方々が
子ども達の活動を支援してくださいました。
炭火で焼いたおもちの味は、格別だったようです。