社会科見学から帰ってきた６年生を「おかえりなさーい！」と、先生たちが総出でお迎えしてくれました。校舎の窓にも「おかえりなさい」の表示がいくつもありました。
６年生はコロナ禍において、我慢することが多かった中、悔しさやもどかしさを感じながらも、委員会活動、たてわり集会など、学校のため下級生のために優しい心で行動してくれていました。そのことがわかっているからこそ「おかえりなさい」という表現で気持ちを表したかったのです。６年生、これまで本当にありがとう！