学校日記(ブログ)

1月18日(金)の学校日誌

公開日
2013/01/18
更新日
2013/01/18

今日のできごと

1、「あいさつキャンペーン最終日」について
・今週取り組んできた、3学期の「あいさつキャンペーン」が、今日で終了しました。
・今日は、今までの「キャンペーン」の中で、一番寒い朝だったように思います。
・そんな中、千駄山町会の皆様、PTAの皆様、そして烏山中学校の生徒さん5人と先生がお出でくださいました。
・子ども一人一人のあいさつの仕方は、みんな違います。「声の大きさ」「頭の下げ方」「顔の表情」等、それぞれに違っています。
・「あいさつキャンペーン」を通して、多くの皆様にご協力いただいたことにより、子どもたちは「あいさつ」の大切さを、何となく感じてくれたことと思います。
・この「あいさつキャンペーン」を一つの糧として、これからも「あいさつすること」を、大切にしていきたいと思います。
・早朝のお忙しい時間に、また厳寒の中「あいさつキャンペーン」に、ご一緒に取り組んでくださった多くの皆様、本当にありがとうございました。

2、「校庭の雪」について
・校庭に降り積もった雪、1日も早くとけて!と願い、校庭を見続けていましたが、見ているだけでは、埒はあかないことに思い至りました。
・そこで、昨日から教職員が時間を見つけて「校庭の雪かき」を始めました。
・まず、シャベルで辺りの雪を集め山にします。次にリヤカーや一輪車に雪を積み、校庭の端へ捨てるという方法で進めました。
・2日間かけても7割程度で、全面の雪を取り除くことは出来ませんでした。
・雪を集めながら、自然の力の絶大さを実感するとともに、何とか土日でとけて欲しい!太陽という自然の力を逆に発揮して欲しい!と願うばかりです。
・来週の火曜日、また雪の予報があるようですが、本当にほどほどに!と、重ねて願うばかりです。