６年生の科学教室の様子です。講師は、金澤工業大学虎ノ門大学院教授　三谷宏治先生です。三谷先生は、本校の学校運営委員でもあります。毎年、６年生に科学の不思議や楽しさを伝える授業を行っていただいています。まずは錯覚を利用した実験です。どちらの円が大きいか視覚で判断します。三谷先生のモットーは、じっとしていないでわからなかったら動いて考ええようです。早速、手の大きさを活用して調べる児童が出てきました。