１８日（火）の４時間目、６年４組は道徳の時間でした。「誇りある生き方」について、あるパラアスリートの話を読んで考えました。子どもたちが考えた「誇りある生き方」とは、「つらいことがあっても次の活力につなげられる」「何事にも自信をもって生きる」「何があってもこのことがあったから自分を変えるきっかけになったと思って生きる」などの意見が出ました。４５分間の中でしっかりと考えることができました。