３．１１の震災を経験した日から、「生きる」ことについて考えながら成長し続けてきた自分たちを振り返った“チーム芦花でいこう”の様子です。一つ一つの行事のたびに自分たちが壁を乗り越え、成長しいることを実感しながら、その日を精一杯生きる大切さや友達と共に生きるすばらしさを学んだことを呼びかけます。文学館に６年生の声が響き渡り、一般の方も思わず足を止めて見守ってくれました。