2/2 全校朝会
- 公開日
- 2026/02/02
- 更新日
- 2026/02/02
コラム
今日の全校朝会では、校長先生から「節分と心」のお話がありました。「節分」は「季節を分ける日」という意味があり、冬から春へと変わる大切な日です。
昔の人たちは、病気になるのは目に見えない「悪い鬼」のせいだと考え、節分の日には、「鬼は外、福は内」と豆まきをして、一年の健康を願いました。校長先生は、この「鬼」は「私たちの心の中」にいるのではないかと話されました。「ちょっとさぼっちゃおうかな。」「ちょっとぐらいウソをついてもバレないよね。」「あの子、なんか気に入らない。ちょっと意地悪しちゃおう。」そんな気持ちになったとき、心の中の「鬼」がささやいているのかもしれません。
一方、「福」は、笑顔でやさしい神様「お福さん」です。「最後までやってみよう」、「失敗しちゃったけど、正直に話そう」という素直でやさしい心、がんばる心をもった人のところへ幸せを届けに来てくれます。
「鬼は外、福は内」つまり、「自分の中の悪い心の鬼さん、出て行ってください。よい心のお福さん、私の中に来てください。」という願いが込められています。
暦の上では、もうすぐ春です。みなさんがお福さんのような笑顔と、やさしい心、思いやりの心、そして周りとの違いを認め合う心で、毎日を過ごしてくれることを楽しみにしています。
看護当番の先生からは、先週の振り返りと、今週の目標「元気よく外遊びをしよう」などについてお話がありました。