6/18 6年道徳「泣き虫」
- 公開日
- 2026/06/18
- 更新日
- 2026/06/14
コラム
今日は3組の担任が1組で授業を行いました。
テーマは、「だれにでも、公正・公平な心で」です。
⭐︎あらすじ⭐︎
転校生の勇気くんには、「泣き虫」というあだ名がある。ある日、藤井くんをいじめるトオルくんたちの前に、勇気くんが立ちはだかり、いじめに同調するクラスのみんなに向かって、泣きながら抗議する。するとみんなも涙を流し、それ以来、クラス全体が、生まれ変わったようになったのだった。
友達に泣きながら訴える勇気くんを話を聞く「わたし」の心情を考えることを通して、誰にでも公正・公平な態度を取ることの大切さを改めて考えることができました。分かっていても正しい行動が取れない人間の心の弱さについても、考えを深めることができました。
また、2組の授業とは違って、「みんなが」公正・公平な態度を取ることができていないことに課題意識を向けて、誰にでも公正・公平な態度を取ることの大切さや、難しさについて考えることができました。このように、学級の実態に合わせて授業の流れを考えたり、発問の構成を考えたりすることの重要性を、6年担任3人も学んだ道徳月間の取り組みとなりました。
これからの学校生活でも、判断に悩むことや勇気をもって正しいことを正しいと主張できないこともあると思います。しかし、強い意志をもって身近な差別や偏見に向き合い、正義の実現に努めようとする心情が高まるとよいですね。自分の行動が「誰かのために」、「何かのために」役に立つことの喜びを感じられるようになってほしいと思います。
1組でも学年目標の「見る、聞く」「考える」をよく意識して一人一人の考えを大切にしながら学習することができました。最後に、学級担任による3組の授業を行います。学級の児童の実態に合わせた授業を考え、実践していきます。