学校日記

5月18日(木)おたまじゃくしからカエルへ

公開日
2017/05/19
更新日
2017/05/19

できごと

校庭脇のビオトープには、毎年カエルの卵が産み落とされます。
生まれたオタマジャクシたちは、カラスに襲撃されたり、子どもたちの遊び相手をしたりと大変な毎日を過ごしてきました。
苦労が実り、少し前から足が生えはじめ、昨日あたりから「カエルになったよ!」と子どもたちの間でトップニュースになりました。
本当にちっちゃいですが、ちゃんと葉っぱの上やコンクリートの壁を歩いています。