校歌・校章
校歌
作詞 薮田 義雄 作曲 松本 民之助
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| 武蔵野の連なる限り | 多摩川の流れにちかく | 祖師谷の学びの庭に |
| 朝ごとに 富士を仰いで | 花開く 桜林に | 雪霜を 越えてきたえて |
| われらは育つ 若木のように | われらは遊ぶ 光を浴びて | われらは望む 行くての空を |
| 美しく たくましく | 美しく たくましく | 美しく たくましく |
| われらは のびる | われらは のびる | われらは のびる |
| われらは のびる | われらは のびる | われらは のびる |
JASRAC許諾番号:E2005143582
校章
校章の由来
江戸時代の国学者、本居宣長の詠んだ歌、「しきしまの やまと心を 人問わば 朝日ににおう 山ざくら花」にちなんでいます。
朝日を金、さくらを銀で描き、その中に祖師谷の「祖(旧字体)」の文字を入れてつくりました。
「しきしまの・・・」は、『日本人である心を問うならば、朝日に照り輝く山桜の美しさを知る、感動する』といういう意味の歌です。
今後も、日本人としての心の豊かさを伝承していきたいです。