学校日記

今年も行ってきました 古典芸能鑑賞教室

公開日
2026/06/08
更新日
2026/06/08

校長室より

先週の金曜日に、古典芸能鑑賞教室がありました。太子堂小学校に太子堂小、代沢小、多聞小の6年生が集まり、狂言の「附子」を鑑賞しました。猛毒と嘘をつかれた家来たちが、実は好物の砂糖だと知って食べてしまい、言い訳のために大騒動を繰り広げるという最も有名な古典喜劇の一つです。

国語の教科書に古典芸能についての学習があり、その中で狂言「附子」が取り上げられています。子どもたちは、事前に国語の時間に学習済み。話を知っていることもあり、狂言の中の台詞もニュアンスで分かったようで、それ故に楽しめたようです。水戸黄門ではないですが(古くてすみません)、「くるぞ、くるぞ」というお約束的な面白さ、そして狂言ならではの表現に面白さを感じていたようです。

鑑賞後のワークショップでは、狂言ならではの表現である、「音」を中心に体験をしました。掛け軸を破く音や泣く時の声、そして動きなどを教えていただきながら、体験をしました。

鑑賞教室後の感想では、「面白かった」という声が多く聞かれました。鑑賞前は「ちょっと退屈かも」というようなスタンスの子もいましたが、実際に目の当たりにしてみるとその面白さを感じたようです。