なりきって書こう
- 公開日
- 2026/06/18
- 更新日
- 2026/06/18
校長室より
4年生の国語の時間。今日は、自分が物や生き物になりきって、その気持ちになって作文をするという学習です。
授業の冒頭、先生から大切にしているギターになったつもりで、自分のギターの呟きを文にしたものを提示しました。「演奏する時に外の光を浴びて登場する。それ以外はずっと暗闇の中」というような、いつもとは違う視点の文に子どもたちは興味津々です。この時間の学習の流れを聞いたあと、文作り開始です。消しゴムになりきっている子、サッカーボールになりきっている子、飼っている犬になりきっている子などさまざまなアイデアが浮かんでいるようです。
そして、各自が作文するマイタイム。子どもたちは、それぞれ面白い視点で文を書いていました(「自分の考えをもつ」にあたります)。文作りがあらかた終わった頃を見計らって、友達との交流をします。今回は、タブレット端末は使わずに友達の分を読んだ感想等を「付箋紙」に書いて渡し合いました。友達から付箋紙をもらってちょっと嬉しい気持ちに。この授業でも「自分の考えをもつ」→「考えを交流する」という手順で学習を進めていました。なかなかの力作揃いでした。