学校日記

1/14 2年2組で教科「日本語」の研修授業

公開日
2010/01/14
更新日
2010/01/14

できごと

 今日の2校時、2年2組の林教諭の学級で、教科「日本語」の研修授業がありました。「いっぽんみちをあるいていたら」という教材を、物語の登場人物になりきって演じるというねらいの授業です。意外性のある話の展開を、子どもたちは何回も何回も読み、そのあと一人ひとり、グループで2人組になって、男女がとても仲良く「大きなおばあさん」を工夫して演じていました。日本語の授業では、登場人物や場面の様子を体で表現し合うことで、表現する楽しさを味わうこともねらいにした授業もあるのです。