学校日記

9/02 1年生の「すこやかタイム」

公開日
2010/09/02
更新日
2010/09/02

できごと

今日の2校時、1年2組で、養護教諭の菊原先生が「すこやかタイム」で、血液の話をしてくれました。「すこやかタイム」とは、子どもたちの体や健康・安全について、養護の立場から子どもたちに分かりやすい指導をする時間のことです。各学年とも、発育測定の時間を使って、養護教諭が指導いたします。
 1年生では、血液には、血小板と白血球があって、それぞれいろいろな役目があること、人の血をさわってはいけない、さわらせてはいけないということを学びました。どの子も一生懸命聞いていました。