10/29 教員3年次研修 日本語
今日は、教員3年次研修として5年生の岡島学級の研究授業です。日本語の授業です。4つの短歌を音読しながらことばの響きやリズムの楽しさを味わうことがねらいです。子どもたちは繰り返し、音読しリズムの美しさを感じていました。「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」この短歌が一番人気でした。意味がわかりやすいことが理由のようでした。子どもたちは、すらすら暗唱していました。5年生すごいです!
10/29 インフルエンザ情報
インフルエンザは、今のところ小康状態です。各学年に何名かの罹患者はいますが、それほど広がる様子はみられません。但し油断は禁物です。引き続き予防をお願いします。
11月の13日(金)、14日(土)には学芸会があります。インフルエンザの対応についてはお知らせを出しますのでご覧ください。 10/28 校内研究会
今日の放課後は先生たちの研究会です。今日のテーマは「食育」でべジレンジャーを2年生に派遣してくださった東京農業大学の古庄 律先生を講師にお招きしています。
昨年はコンフィチュール(野菜のジャム)づくりをと芦花中学校2年生と芦花小学校3年生で行いました。今日はそのコンフィチュールを中に入れた蒸しパンを作りながら食育の考え方を学びます。今、先生方は小学校と中学校を連携した食育の指導計画について考えています。 先生方で協力しておいしい蒸しパンができました。これをどのように授業に取り入れていくかを考えています。 10/28 学芸会の練習風景
11月13日14日の学芸会に向けて各学年の練習が始まりました。どの学年も配役が決まり練習も軌道に乗ってきたところです。
今日は中学校の格技室で3年生の練習がありました。。みんな真剣に練習に取り組んでいます。動作をつけながらしゃべるのはどの子どもも難しいようです。 「はずかしがらないで!」「動作は大きく!」先生たちも一生懸命です。 一番下の写真はナレーターの子どもたちです。自分の出番の練習が終わったけれど、他の子どもたちの練習を食い入るように見つめています。 10/26 インフルエンザ情報
休業日明けですが、インフルエンザは全校的に少しおさまっています。雨で空気が乾燥していないためかもしれません。但し、2クラスは人数が増えています。まだまだ油断ならない状況です。
学芸会の練習が始まり、大人数で集合する機会が増えます。学校でも手洗いうがいを数多く行いますが、ご家庭でも健康管理をよろしくお願いいたします。 10/26 児童画展入選作品
どれも素晴らしい力作です。みんなの交通安全への意識が高まることでしょう。
10/26 交通安全児童画展 表彰
秋の全国交通安全運動の一環として児童画の募集がありました。芦花小学校ではPTAの校外委員さんが中心に取り組んでくださいました。3名の作品が銀賞、銅賞、佳作に入選しました。昨日は成城警察署で授賞式でした。学校でも今日の児童朝会で表彰を行いました。1名は欠席だったので、郊外委員の方たちに持ってもらっています。5年生は、横断歩道を渡るときには車の運転手と「アイコンタクト」をとってから渡ろうという作品です。この間は給田の交差点で大きな事故がありました。芦花小学校の子どもたちにもしっかりと守ってもらいたいと思います。
その他にも連合運動会の入賞者を発表しました。Bブロック22校何千人の中の1〜6位です。 1位…女子50mハードル(6.5m) 男子50mハードル(6.5m) 男子走り幅跳び 2位…長縄跳び555回(5分間) 3位…女子50mハードル(7.0m) 女子走り幅跳び 4位…男子50mハードル(6.5m) 6位…女子50mハードル(7.0m) すべて素晴らしい記録です。長縄跳び555回は、芦花小学校史上初の記録です。このほかにも71.5%の人が自己ベストを達成しました。 芦花小学校の6年生の頑張りは素晴らしいです。 10/23 流れる水のはたらき
5年生は、流れる水のはたらきについて実験をしました。久しぶりの砂の感触に、みんな大喜び。あっという間に大きな山ができ上がりました。山の頂上から水を流すと、どんどん山が削られていくことを実感することができました。
10/23 美術鑑賞教室
木々も色づき始めた砧公園にある世田谷美術館に行ってきました。まず、世田谷美術館のまわりにある彫刻作品をクイズ形式にしたスタンプラリーを楽しみました。続いて、館内では、生活班に分かれ鑑賞リーダーさんに丁寧に案内していただきました。山田貢さんの友禅染の着物や北大路魯山人さんの器、日本画家、吉田善彦さんの作品を鑑賞しました。その他、同時に開催されている「オルセー美術館展」の華麗な作品をたくさん味わい、心も満たされた一日でした。
10/16 美術鑑賞教室出前授業
次週に行う世田谷美術館での学習に先立ち、世田谷美術館の方々が芦花小にて、授業をしてくださいました。「和のいろ・かたち」「着物の柄」をわかりやすく教えていただきました。その後、実際に一人一人が紙を使って、着物の柄作りを楽しく行いました。
10/23 インフルエンザ情報
インフルエンザは、6年生の1クラス、5年生の1クラス以外の各クラスに罹患者がいます。しかし、急激に増えることは今のところありません。出席停止が解除され学校に登校してくる子もいて、また新しくインフルエンザと診断される子どももいるという状況です。感染源は様々なところにあるようです。休み明けに罹患者が増える傾向にあります。
明日から2日間の休業日ですが、引き続きインフルエンザと診断を受けた場合は学校に連絡をお願いいたします。 10/21 連合運動会 たくさんのBグループ1位おめでとう!
「自己ベストを目指す」「芦花小生として責任ある行動をする」この二つを目当てに連合運動会で6年生は頑張りました。
今まで、個人種目、大縄跳びの練習で朝練を含め子どもたちは本当に努力をしてきました。 「自己ベストを目指す」これは言葉で言うほど簡単なことではありません。もしかしたら手が届かなかった子どももいるかもしれません。でもこれは大きな問題ではありません。どれだけ努力してきたかで判断してください。ここまできた過程に価値があります。 コースやフィールドに並ぶ子どのたちの緊張が伝わってきました。その中で一生懸命頑張る子どもたちの姿をまぶしく感じました。 大縄跳びでは555回Bグループ2位という結果もついてきました。最近はなかなか出なかった快挙です。これは一クラスだけではなく、6年生全員の成果です。 今日のこの日まで応援してくださった保護者の皆様本当にありがとうございました。 10/21 連合運動会10/18 ロカボロまつり
18日(日)は芦花小新BOP実行委員会主催のロカボロまつりでした。あそびコーナーとたべものコーナーに分かれ、子どもたちはそれぞれの場所で大活躍でした。「ここから3つとってください」「ありがとうございました」「おまけしとくよ」など大人顔負けの言葉が飛び交っていました。
一番下の写真は、スーパーくじびきボールで特賞を当てたお友だちです。大きなスーパーボールに大喜びでした。BOP事務局長の梅原先生にうれしそうに報告していました。 またたべものコーナーでは父母の会の方々が大活躍でした。子どものために忙しい中準備をしていただき本当にありがとうございました。 10/20 インフルエンザ情報
4年1組は、10月16日(金)より19日(月)まで学級閉鎖の予定でしたが、一日伸ばし、本日20日(火)までといたしました。19日(月)の連絡で20日(火)の欠席者が10名を超えていたためです。
全校では、6年生と5年生1クラス以外にインフルエンザの罹患者が出ています。引き続き予防をお願いします。 10/18 インフルエンザ情報
本日は休業日ですが、たくさんのインフルエンザの連絡をいただいています。1年2組が罹患者が多くなったため、本日より4日間の学級閉鎖の措置をとることにしました。学級閉鎖は10月18日(日)19日(月)20日(火)21日(水)の4日間です。本日は休業日のため、実質の学級閉鎖は3日間となります。1年2組は22日(木)より平常授業となります。
文書では明日配布いたします。 10/17 烏山区民センター文化祭
10月17日(土)18日(日)は烏山区民センターの文化祭です。芦花小学校は、図工作品で参加しました。お隣に掲示されていたのは芦花中学校の作品です。自分の思いを素直に表現してある力作ぞろいです。大きな拍手を送りたいです。
10/16 インフルエンザ情報
1年3組を明日から4日間学級閉鎖の措置とすることにしました。他のクラスにもインフルエンザ罹患者が出ています。引き続き子どもたちの健康管理をお願いいたします。
明日から2日間の休業日ですが、インフルエンザと診断された場合はすぐに学校に連絡をお願いします。人数の増加がある場合は、休業中でも学級閉鎖の措置をとります。その場合はフェアキャストや緊急連絡メール、電話連絡網でお知らせします。 10/16 社会「くらしのうつりかわり」
4年生の社会科「くらしのうつりかわり」の中に昔の暮らしや道具の学習があります。そのまとめとして、具体的な話を聞かせていただこうと考えました。クラスの子どものおじい様がその役割を引き受けてくださいました。
「昔なかった道具」「代わりの道具」としてプリントも用意してくださいました。珍しい話に子どもたちは真剣に聞き入っていました。 10/14 フレンドワールド
水曜日の朝は、子どもたちが「主役」です。ここでは、たくさんのかかわり合いがあります。1年生と6年生は「なかよしパートナー」です。一人一人がパートナーさんをもっています。少し遅れてきた1年生に6年生がお世話に走ります。するとすぐにパートナーさんが駆け寄ってきました。さすがパートナーさん。相手の性格もよくわかっているようで、お世話の仕方が違います。1年生にとっては頼もしい6年生ですが、このかかわり合いは6年生にも意味があります。それは「自己有用感」を味わうことができるからです。自分が役にたっているという感情はとても大切なことです。「役立つ人になりたい」これはキャリア教育においてもそうです。3年生と4年生の「きょうだい学級」においても同じようなかかわり合いがあります。
|
|