4年 高齢者福祉体験先日、上北沢ホームを訪れたばかりなので、「あの時、サイコロを振ると手が痛いと言っていたのはこういうことか。」「福笑いに顔を近づけていたけれど確かに見えにくい。」など、上北沢ホームでの体験とつなげて考えることができた人もたくさんいました。 2週続けて、高齢者に関係した学習を行いましたが、この経験をぜひ普段の生活の中に生かしてくれればと思います。 4年 上北沢ホーム訪問まず最初は、全員で『みかぐら』を披露し、元気いっぱいに踊りました。その次は、小グループに分かれて、折り紙をしたり、おはじきをしたりして、お年寄りの方々と直接ふれあい、楽しい時間を過ごすことができました。 最後は、お年寄りに方々と一緒に『まっかな秋』を歌い、交流会を終えました。わずかな時間ではありましたが、心温まる交流会になりました。 5年生 展覧会に向けてお花紙を使って、色を重ね合わせて旗を作りました。 グループで色の組み合わせや形のおもしろさをイメージして、工夫した作品に仕上がりました。 6年生も、制作予定です。 たくさんの旗が光に透けてはためく様子を、展覧会でぜひご覧ください。 1年 あさがおのリース作り体育朝会実は、みんなで「ジンギスカン」を踊っているのです。5年生が川場移動教室のキャンドルファイヤーで盛り上がったダンスでした。これは、出発前に6年生から教えてもらったもので、5年生は先日の学年集会でも被露し、今日の体育朝会でも中心に立って見本となり盛り上げていました。1年生の前では、特に手厚くお手本となってダンスをしている子どもたちもいました。 ステップができなくても雰囲気で楽しめて、みんな笑顔で踊っていました。 |
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