創立60周年記念集会(11月10日)赤堤小学校ができた時の様子や校庭での卒業式の様子について同窓生の方に、伺いました。話を伺い、在校生は、一クラス40名〜50名の児童がいたことに驚いたり、教室や校庭でも卒業式を行っていたことにも驚いたりしました。 そして、4〜6年生が、11月17日の創立60周年記念式典でのお祝いのことばと合唱を参列しない1〜3年生に披露しました。 児童集会(11月8日)青空の下、外で卒業式を行ったこと、卒業の時の写真を見て、同窓会で皆が思い出したこと、写真を残しておくことは当時を振り返るのにとてもよいことなどを伺いました。 そして、ぜひ真面目に一生懸命生きていくことが大切であり、そのような後輩であってほしいとの願いを教えていただきました。 松沢中学校でのあいさつ運動(11月6日〜9日)今回の取り組みは、松沢中学校の生徒会の発案で行われました。 照れくさそうにあいさつする中学生でしたが、日を追うごとに、照れが幾分なくなったあいさつをしていました。 5年川場移動教室報告会(11/12)
10月29日に予定されていた川場移動教室報告会ですが、60周年に向けての同窓生のお話があり、本日、行うことができました。司会者がうまくリードして、写真を見せながら、そのときの活動や気持ちを報告していました。特に4年生にとっては、来年度の期待が膨らんだのではないでしょうか。
全校朝会(11月5日)次に、同窓生の方に開校当時の話を伺いました。背丈ほどある草刈りを小学生や保護者の方の協力で行い、運動会が行うことができた時は大変嬉しかったということを教わりました。 4年社会科授業(11/9)
1・2校時、世田谷清掃事務所の皆さんが来てくださり、組ごとに多目的室と校庭に分かれ、廃棄物の処理について学習しました。多目的室では、ごみの処理について学びました。校庭では、清掃車の仕組みを学び、子どもたち一人一人が実際にごみを清掃車に投げ入れ、ごみがどのように清掃車にて収まるかを見ました。
平成24年度第1回教職員及び児童生徒表彰1(10/29)
本校6年男子がジュニア算数オリンピック大会ファイナル大会に進出し「児童生徒表彰(個人)」、本校合唱団がNHK全校学校音楽コンクール東京都コンクール本選で優良校表彰を受け「児童生徒表彰(団体)」、本校音楽専科教員が合唱指導において「優秀教育実践表彰」を受賞しました。写真は、「特別表彰」の様子です。
平成24年度第1回教職員及び児童生徒表彰2(10/29)第47回連合運動会無事終了(10/30)全校朝会(10月29日)次に、創立60周年を記念しして、昔の町のようすについて、同窓生の方にお話を伺いました。納豆とあさり屋さんが浅来て、昼に竿だけやさんがきて、夕方に豆腐屋さんが来て、夜に中華そばを売るに来て、季節に応じて金魚さんや焼き芋屋さんが来る様子について、しぐさや衣装を工夫され、呼び声も伝えてくださいました。 ご協力くださいましてありがとうございました。 新BOPはっぴー大さくせん2012−6(10/27)
写真は「ミラクルペインティングショップ」「めんこコーナー」「会場案内図」です。
新BOPはっぴー大さくせん2012−5(10/27)
写真は「ハロウィンスイーツボックスや」「レインボーショップ」「休けいコーナー」の様子です。
新BOPはっぴー大さくせん2012−4(10/27)
まほうのすてきな「ブローチ」「ぬいぐるみ」「キーホルダー」のお店の様子です。
新BOPはっぴー大さくせん2012−3(10/27)
写真は3つの食べ物やさん「くじつきポップコーン」「スペシャルドーナツ」「ふわふわわたあめ」の様子です。大きな声で呼び込みをしていました。
新BOPはっぴー大さくせん2012−2(10/27)
写真は「シューティングサッカー」「ピンボール」「さかなつりや」の様子です。
新BOPはっぴー大さくせん2012−1(10/27)
子ども実行委員90名が時間を作り、いろいろと考え、お店を出しました。子どもたちのアイデアがいっぱい。正に「あそびのてんらんかい」です。写真は、お店休憩時間の「ダンスパフォーマンス」「たまあてや」「シャッティングセンター」の様子です。
しもたか音楽祭へ合唱団出演(10/27)
本校は、松沢中学校と松沢小学校と同じ赤松学舎に所属しています。今年から、赤松学舎の一員として、しもたか音楽祭に出演させていただきました。今日は、新BOPはっぴー大さくせん2012やサッカーの試合があり、79人中30人での参加でしたが、松沢小学校体育館でしっかり歌声を披露しました。曲目は「ほたる来い」「ひょっこりひょうたん島」でした。
児童集会(10月25日)放送委員会発表「味覚の授業」(10月25日)5年その2指導してくださったのは6人です。国際パティシェ調理師専門学校 尾崎 信禎氏、プライベートシェフ アムール 安東 秀樹氏、国際製菓専門学校 洋菓子実習講師・東京都洋菓子協会広報部 委員 岩永 恵治氏、Cooking Space Cherry 佐藤 ゆかり氏、スタジオ 食 管理栄養士 徳丸 美沙氏、練馬区立中村中学校 栄養士 渡辺 実枝氏の方々です。 作りながら話もはずみ、コミュニケーションが図られました。 嗅覚はすぐに脳にいくので、かぜをひかないように体調管理を厳しくされていることや手元で作業しながら、周りの音を聞き分けて仕事を進めていらっしゃることなど、シェフの仕事のご努力の一端にも触れることができ、多くのことを学ぶ授業となりました。 「味覚の一週間」事務局の皆様、授業をしてくださった皆様、準備、後片付けも含め大変お世話になりありがとうございました。 なお、「味覚の一週間」にご興味のおありの方は、http://www.legout.jp/をご覧ください。 味覚の授業(10月25日)5年その1この「味覚の授業」は、文部科学省、農林水産省、在日フランス大使館後援による「味覚の一週間」実行委員会が主催して行っているものです。「味覚の一週間」とは、フランス全土で毎年10月の第3週に実施されている「味覚」に関する活動です。日本では、2年目の取り組みとなります。 各クラス1時間目に、ワークブックを使い、4つの味の基本を学び、味わいました。その上で、ぶどう味のグミを、実際に鼻をつまんで食べた時と、そうでない時と比べて、嗅覚が働いて味を感じることを学びました。 |
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