全校朝礼副校長先生から11月2日金曜日におこなわれたスーパーアクティブスクール研究発表会や11月3日土曜日の「おやじの会の花壇つくりに多くの生徒が花壇つくりに参加したことの報告がありました。 新聞コンクール優秀賞・優秀学校賞、世田谷区立中学校生徒競書会区長賞・教育委員会賞、バドミントン部の生徒の活躍が表彰されました。 また、ユニセフから募金の感謝状の紹介がありました。みんな集中して話を聞いていました。 カガクのチカラ(企業による授業 オリパラ教育)本日の授業では、ダウ・ケミカルの方に棒高跳びの棒などの用具や水着などの素材の開発にカガクのチカラが生かされ、記録が大きく伸びている等、オリンピックと化学、世の中の進歩と化学のつながりを分かりやすくプレゼンテーションしていただいた後、消泡材剤を用いたミニ化学実験を行いました。6校時には、「お仕事Question&AnswerTime」として生徒からの質問に答える形でパネルディスカッションを行いました。 生徒はとても興味深く意欲的に取り組んでおり、充実した授業になりました。 学芸発表会
無限の輝をありがとう
学芸発表会学芸発表会 無限の輝きをはなて学芸発表会午前中の合唱コンクールでは、どのクラスも、切磋琢磨し、ひとつの目標に向かって、努力を重ねる尊さを見事に表現する素晴らしい合唱コンクールとなりました。 午後は3年「意見文発表」「英語科スピーチ」、2年「海外派遣発表」、日本文化部「箏曲演奏」「茶道お茶席」「華道」展示、体力向上部「ダブルダッチ」、科学部「研究報告」、吹奏楽部「合奏」、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮しました。素晴らしい学芸発表会となりました。本番だけでなく、準備から片付けまで、尾山台中生の「無限の輝き」を放った、素敵な1日となりました。生徒の皆さん、沢山の感動をありがとう。 早朝より、ご来校いただいた保護者・地域の皆様、お手伝いいただいた、PTAの皆様、OB保護者の皆様、ありがとうございました。 学芸発表会 無限の輝きをはなて学年リハーサル(1年)どのクラスも、とても美しいハーモニーを奏でています。 クリンクリン
10月18日(木)、生徒会が企画・運営をする「クリンクリン」という取り組みがありました。学校周辺の清掃活動です。
今回は、1・3年生の有志での取り組みです。朝早い時間だったにも関わらず、たくさんの生徒が参加し、街でのゴミ拾いを頑張っていました。 学芸発表会リハーサル(昼休み合唱団)クラスの垣根を越えて学年合唱とは違った迫力があります。 第2回学年練習今回は課題曲と自由曲を披露しました。各クラス作戦会議中です。 このあとの歌の披露が楽しみです。 10月15日(月)朝礼区陸、書写、柔道、水泳、バドミントン部、体力向上部などたくさんの生徒の活躍が表彰されました。 また、生徒会からはユニセフ募金や、いじめ○ヶ条についての説明がありました。 SOSの出し方に関する教育を推進するための指導資料として、全校生徒で「自分を大切にしよう」という動画も見ました。 内容盛りだくさんの朝礼でしたが、みんな集中して話を聞いていました。 10/14 吹奏楽部 尾山台地域体育館まつりに参加自転車安全教室株式会社コヤマドライビングスクール 川野様、古川様、とても貴重な講義をしていただきありがとうございました。 第2回進路説明会学年練習(1年)今日は学年練習で、体育館に集まり練習しています。 合唱コンクール 3年学年練習第1回学年練習(2年)昨年と比べて、声量があがっていますが、練習を積んで3年生を驚かせてほしいです。 10/1 全校朝礼及び30年度後期認証式校長先生からは「姿勢」の大事さのお話がありました。 「姿勢」というとよく物事に対する捉え方、対処の仕方という構えを言います。物事を真正面から捉えてそれについて真面目に真摯に対応するということです。また、「姿勢」というと、授業でよく「おへそをこちらに向けて」というふうに正面を向くということ、さらに、ボールを投げるときに足先が向いた方、おへそが向いた方にボールが投げられていくというふうに「姿勢」が大事というふうにも言われます。 今回、校長先生からは前述したような「構え」という意味での「姿勢」ではなく、実りの秋、読書の秋に向けて、背筋を伸ばして「姿勢」を正して本を読んだり、学習をしたりすることの大事さのお話がありました。「姿勢」を正して、背筋を伸ばすことによって、血液が心臓からまっすぐに脳に届きます。逆に、背中が曲がっていたり横になってしまったら血液がうまく届かないで眠くなったり、集中力が減退してしまいます。 実りの秋、読書の秋です。背筋を伸ばして「姿勢」を正して、積極的に主体的に自らの目標に向かって取り組んでいきましょう。 校長先生のお話の後、平成30年度後期の生徒会役員、各委員会の認証式が行われました。認証状をもらった人だけではなく、全員が自分にできることを積極的に取り組んでいきましょう。 |
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