6/28 本日の給食ごはんは、カレー粉を入れて少し下味をつけて炊きました。 *献立* ツナピラフ マカロニスープ トロピカルサラダ 7/1 「777」達成
昨年度は同じタイトルの記事を、10月にアップしています。つまり新年度スタートから半年後という計算です。それが今年は3か月後に実現しました。
溢れんばかりの子どもたちの活躍と輝きを、これからも可能な限りお届けして参ります。いつも本校を温かく見守ってくださっている皆様に、改めて感謝申し上げます。 7/1 「Everyday あそべくつ」 〜西昇降口編〜
4年生がバッチリ掃除を進めていました。
7/1 傘は束ねて傘立てに
傘立ての実態を見てみると、まだ合格ラインには達していないものが大半でした。数本の傘が束ねることなく入れられていたり、斜めや横倒しになっていたりという現状です。
そんな中、お手本になる傘立ても見付かりましたよ。スッキリ収納されていて、気持ちがいいですね。 7/1 完成間近
先月から4年生が取り組んでいる絵「想像の世界」が、いよいよ仕上げの段階へと進んでいます。表はあいにくのお天気ながら、学習する教室環境は実に爽やかなムードに包まれていました。
7/1 企画代表委員会の取組
朝会で企画代表委員さんから「水はねピタッと週間」の取組について、全校へ向けて告知がありました。
校内を巡ると、それに関連した掲示がさっそく目に飛び込んできました。みんなで意識していきましょうね。 7/1 全校朝会〜6年生古典芸能鑑賞教室の話〜1
今日の全校朝会は、6年生古典芸能鑑賞教室の話をしました。先週、世田谷区の6年生が、世田谷区民会館に集まりました。
いざ始まるブザー音がなった瞬間に、いち早く姿勢を正し、拍手も一番早く始めたのが松丘小学校の6年生でした。ワークショップでステージに上がった4名の子どもたちも、正座の姿勢を最後まで崩さず、演技もがんばっていました。鑑賞のマナーを大切にし、他校の手本となり、会場を盛り上げた6年生の姿を私は嬉しく思いました。 これからも6年生は、松丘小学校のトップリーダーとして下級生の手本となってほしいと思っています。 7/1 全校朝会〜6年生古典芸能鑑賞教室の話〜27/1 全校朝会〜6年生古典芸能鑑賞教室の話〜37/1 全校朝会〜6年生古典芸能鑑賞教室の話〜47/1 梅雨空でスタートした文月
沖縄が梅雨明けしたことに伴い、関東では梅雨空が本格化しており、時折小雨が落ちている朝です。
1学期は残り3週間となりました。子どもたちが楽しみにしている松丘まつりや、緑陰子ども会がもうすぐ。空はどんよりしていても、気分は光り輝く夏へと移り変わっていきそうな7月の声です。 6/29 避難所運営委員会ー1
今日は避難所運営委員会を行い、初期対応や組織毎の活動内容、そして必要物品の保管場所等の確認を行いました。
避難所が開設された場合は、運営本部長が中心となり、「総務・情報」「避難所」「給食・物資」「救護・衛生」の4つの組織に分かれ活動をすることになっています。 6/29 避難所運営委員会ー2運営本部の方々、上町まちづくりセンターの方々、準備と運営をありがとうございました。 6/29 第1回家庭教育学級〜大人も子どももセルフケア&エクササイズ〜
今日は、今年度第1回家庭教育学級「大人も子どももセルフケア&エクササイズ」が開催されました。PTA文化厚生委員会の皆さんが企画・運営してくださいました。講師は、ヨガ&フィットネス講師としてご活躍の山本華子先生です。
忙しい現代人によくある「プチ不調」を自分でケアする方法を学び、親子でも楽しめるヨガ&エクササイズを通して、心と体をリフレッシュしました。私も息がはずみましたが、楽しく体を動かし笑顔あふれるひと時となりました。 講師の山本先生、そして企画・運営をしてくださった文化厚生委員会の皆さん、ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。 6/28 6年生の古典芸能鑑賞教室ー1
今日は6年生の古典芸能鑑賞教室が世田谷区民会館でありました。世田谷区の独自の行事で、今年で42年目を迎えます。子どもたちは、日本の古典芸能の一つである狂言の「附子」を鑑賞しました。
6/28 6年生の古典芸能鑑賞教室ー26/28 6年生の古典芸能鑑賞教室ー36/28 若手教員の研究授業〜4年生道徳〜1
昨日、4年生の岩崎教諭が、道徳の研究授業を行いました。道徳の「ぼくの草取り体験」(勤労、公共の精神)という教材で、すすんでみんなのために働こうとする態度を育てるというねらいをもっての学習です。
4/28 若手教員の研究授業〜4年生道徳〜26/28 ロング昼休みのふれ合い
担任の先生も一緒に5年生がクラス遊びの時間です。子どもたちは、とっても嬉しそう、楽しそう。
先生も教室とはまた違う笑顔で、みんなと全力で関わっています。高学年になると、走力があなどれないため、大人は必死だったはずですよ、きっと。職員室に戻って来た第一声が「きついっ!」でしたからね。 |
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