12/22(火)掲載 4年 美術鑑賞教室世田谷美術館の学芸員の方が来校し、世田谷美術館の建物の造りや美術品について詳しくお話ししてくださいました。 「魯山人の器」や「アンディ・ルソーの作品」についてのお話があり、 子供たちは聞き入っていました。 12/21(月)5年生 音楽鑑賞教室12/21(月)5年生 家庭科 物を生かして住みやすく家庭でも学校で学んだことを生かして、大掃除などに挑戦してもらいたいと思っています。 12/15(火) 6年生 展覧会装飾 虹の橋「つながるせかい ひろがるせかい」 をもとにして、6年生は体育館の天井装飾をつくりました。 班の友達とアイデアを出し合い、 長い障子紙にカラフルなお花紙を貼りました。 「季節にしよう」 「ここから変えてみようよ」 「上に違う色をのせたらいいんじゃない?」 久しぶりの造形あそびで 友達との関わり合いを楽しみながら活動しました。 この作品が、どのようにつながって、 体育館に飾られるのか? どうぞお楽しみに! (図工) 12/11(金) 5年生図工「光がこぼれるキャンドルホルダー」器の形をイメージして、手指をたくさん動かして形や光の窓を表しました。 久しぶりの粘土に子供たちはとても嬉しそうで、 「しっとりしてる」「なんかきもちいい」 「乾燥してきちゃった!」 など、土粘土ならではの感覚を味わいました。 完成した作品は実際にキャンドルを入れて、光を楽しみます。 安全に気を付けて楽しみたいと思います。 (図工) 12/5(土) 展覧会きょうだいランタンきょうだいペアの1〜3年生がクレヨンでかいた模様に 4〜6年生が水彩絵の具で色や線を重ねていきます。 ペアのかいた線や色をいかし、自分の思いを重ねてひとつの作品にするのです。 できた作品は四角に組み合わせて、ライトを入れ、展覧会の入り口に飾ります。 全校で取り組む美しい作品になることでしょう。 (図工) 12/4(金) 5年生図工「光の国の○○」光の国にあるものやことを想像して表す活動です。 金色の線で光の窓をつくり、色がついたノリで色を入れていきます。 自分の線をしっかりとなぞり、 色の組み合わせや模様を考えて自分の思いを表します。 透明感のある色に子供たちは楽しそうに取り組んでいました。 できあがりが楽しみです。 (図工) 12/1 4年音楽「8か月ぶりのリコーダー学習」
音楽では、感染症対策をしっかりして、マスクをしたままでリコーダー学習を始めることになりました。それぞれ家庭で作った筒の吹き口を装着して音を出しました。とても久しぶりのリコーダー学習が嬉しそうで、熱心に学習に取り組む姿が見られました。
11/20掲載 車いす体験今日は、全員が、車いすに乗る体験、車いすを押す体験をしました。 段差やカーブを曲がる場面では操作も難しい様子でしたが、言葉かけを増やして、車いすに乗っている人が安心できるように気を配る場面がみられました。 11月17日 6年音楽「ことをひこう」
「日本の音楽に親しもう」の学習で、ことの演奏をしています。4年生から経験して3年目の今年は、桜新町に住む専門家の先生にご指導いただいて、さらなる上達を目指してがんばっています。日本の楽器ならではの優雅で力強い音色が音楽室いっぱいに響いています。
11/13(金) 図工 5年生ビー玉が楽しく転がるアイデアを考え、 強い道づくりと楽しい世界づくりを学びます。 今回はお互いの作品を楽しみあい、よさを伝え合う鑑賞活動です。 「難しいけど楽しい」 「もう一回やりたい」 と、友達の作品のよさを認め合う楽しい活動になりました。 (図工) 11/13掲載 5年音楽「ことをひこう」
二人に1面のことを使って、「さくらさくら」の学習をしています。
練習を重ねるうちに、力強く響いた音が出せるようになってきました。 左手で糸を強くおす「おし手」の技術にもチャレンジしています。 和楽器の独特な音色を楽しみながら熱心に取り組んでいます。 11/13掲載 4年音楽「ことをひいてみよう」
2人に1面のことを使って「さくらさくら」を演奏する学習をしています。
『体の重みをかけると良く響いた』『もっと難しいせん律をやってみたい』など和楽器の独特な音色のひびきに興味を持って、意欲的に取り組んでいます。 11/11(水) 6年生図工板の大きさや厚みを考慮し、自分のアイデアを立体的にデザインし、設計を行います。 線を正確に引き、ノコギリと糸鋸を使い分けて板を切り、やすりをかけ、色を塗り、組み立てるという大きな活動になりました。 6年生は設計や大きな板に挑戦し、体全体でつくりあげる達成感を味わいました。 (図工) 11/11(水) 4年生図工板と棒をどの部品に使うかを考え、飾りや仕掛けを工夫しました。 「ここには小さなボートがあるよ」 「釘を並べて打って、二階に行くはしごにしたよ」 と、楽しい工夫をたくさん凝らしていました。 (図工) 11/10掲載 6年 原爆体験講話委員会活動で頑張る高学年里芋ほり 2年生農園では里芋のほり方とともに、里芋は親芋から子芋、孫芋、ひ孫芋、玄孫芋となっていくので、とても縁起の良い食べ物でもあることを教えていただきました。 いよいよ芋ほりです。子供たちは一心不乱に土をほり進めます。里芋が見つかると「あった!」ととてもうれしそうに喜んでいました。親芋の周りに子芋ができている様子もしっかり分かり、子供たちも「本当だ!」と納得していました。たくさん収穫できたので子供たちも大満足でした。「何作ってもらおうかな。」と楽しみにしている子も多く、家に帰ってからはおうちの人と一緒に料理を作っておいしく食べたり、食について学んだりしてほしいと思います。 元気な挨拶子供たちの元気な挨拶が朝から聞かれます。11月に入り寒くなり、今朝はともて冷え込んでいますが、子供たちの挨拶に心も温まります。子供たちの挨拶も1学期よりもよくなっていて、子供たちと挨拶を交わすと元気をもらい私も毎朝気持ちよくスタートが切れています。 11/6(金) 避難訓練 煙体験6年生校庭で、全校児童が集まって行う避難訓練は、今年度初めてです。 一年生も、初めての校庭への避難訓練です。 放送の合図があって、集合が完了するまでに6分間でした。 久しぶりの校庭全校児童の避難訓練でしたので、 避難の感覚や安全のための姿勢を改めて考え、 学びなおしていきたいものです。 6年生は煙体験を行いました。 口を覆って、姿勢を低くして進むことが重要です。 たくさんの煙の中を進み、驚いた児童もいたようです。 体験から、自分の身を守る方法を身に付けてほしいと思います。 (図工6年) |
|