色について知ろう!色は重なりによって様々な表情を見せます。 印象も変わります。 生徒たちもその違いを味わっていました。 画像も同じ色ですが、印象が変わりますね。 11月12日の献立 食材と産地麦入りごはん 豆腐の五目炒め にらたまスープ みかん 牛乳 <主な食材と産地> 米 秋田 おおむぎ 国内 豚肉 群馬 えび インド・パキスタン 豆腐 愛知・佐賀 鶏卵 栃木 にんにく 青森 しょうが 高知 たけのこ水煮 国内 たまねぎ 北海道 にんじん 北海道 えのきたけ 新潟 にら 栃木 みかん 熊本 牛乳 北海道他 喫煙の危険性喫煙の危険性(健康被害)などについて話し合いながら理解を深めていました。 歌うだけではなく歌唱の授業でした。 ただ歌うだけではなく、手話で振付をしていました。 地図から読み取るヨーロッパについて学習していました。 教科書、資料集、地図帳を読み取り、視覚からも理解していました。 新聞のよさ生徒はあまりなじみのない新聞ですが、改めて読んでみるとたくさんの発見や学びがありました。 (倉橋) 11月11日の献立 食材と産地セサミトースト 鶏肉と大豆のトマト煮 ごまドレサラダ 牛乳 <主な食材と産地> 鶏肉 岩手・宮崎 大豆 北海道 にんにく 青森 たまねぎ 北海道 にんじん 北海道 セロリ― 長野 じゃがいも 北海道 もやし 群馬 こまつな 茨城 牛乳 北海道他 セサミトースト、人気のメニューです。みんなおかわりしていましたね。 「すりごま」と「ねりごま」のダブル使いです。 ごまにはミネラルがたっぷりで栄養価が高いので、昔は滋養強壮の生薬として用いられたそうです。 今日はサラダも「ごまドレサラダ」で、ごまたっぷりメニューなのでした。。 音読やはり声に出すことは、また黙読とは違った大切さがあります。 生徒たちはみんなスムーズに読んでいました。 命が一番大切です。もし人が倒れていたらどうするか。 その一瞬の判断や行動で命が助かった事例もたくさんあります。 「誰かがではなく、自分が」助けるということを意識したと思います。 11月10日の献立 食材と産地さつまいもごはん たらのみぞれ煮 小松菜ののりおかかあえ 生揚げのみそ汁 牛乳 <主な食材と産地> 米 秋田 もち米 国内 スケソウダラ 北海道 生揚げ 愛知・佐賀 さつまいも 千葉 しょうが 高知 だいこん 東京 こまつな 東京 もやし 群馬 こんにゃく 群馬 えのきたけ 新潟 キャベツ 神奈川 たまねぎ 北海道 牛乳 北海道他 「みぞれ煮」は、多量の大根おろしを使い、火が通って半透明になった姿がみぞれに似ていることからこのように呼ばれます。 給食では、粉を付けて揚げたタラに、大根おろしのソースをかけました。 カリッと揚がったタラに、トロリとしたおろしソースが絡まって、何とも言えないおいしさです。 角度を求める問題はパズル円周角などの角度を求めていました。 パズルを解くみたいに頭を使っていました。 宇宙!音楽!現在は「宇宙コーナー」と「音楽コーナー」があります。 ぜひ行ってみてくださいね。 昨日の朝ボラの様子です。校舎の周りを清掃して、スッキリした気持ちで1週間をスタートしました。 (小林隆) めっちゃたのしいめっちゃボッチャ!今日は1年生が「ボッチャ」をやっていました。 単純なルールですが、みんな白熱して楽しんでいました。 (倉橋) 音楽の研究授業の様子です3本日のめあては「楽器の音色、旋律、強弱などの働きを感じ取って、豊かな表現方法を味わう」です。生徒のみなさんは、真剣に取り組んでいました。 副校長 青田 淳 音楽の研究授業の様子です2題材名は「総合芸術の魅力を味わおう」です。生徒のみなさんは、真剣に取り組んでいました。 副校長 青田 淳 音楽の研究授業の様子です1生徒のみなさんは、真剣に取り組んでいました。 副校長 青田 淳 11月9日の献立 食材と産地えびピラフ しょうゆフレンチサラダ ポテトスープ 牛乳 <主な食材と産地> 米 秋田 えび インド・パキスタン たまねぎ 北海道 にんじん 北海道 じゃがいも 北海道 パセリ 長野 こまつな 茨城 キャベツ 茨城 牛乳 北海道他 「しょうゆフレンチサラダ」は、ちくわの入った、しょうゆベースのフレンチドレッシングのサラダです。 しょうゆとちくわの旨みとで、野菜が苦手な人もぐんと食べやすくなります。 たくさんの人がおかわりしていましたね。 全校朝礼2男子バレーボール部がブロック大会で第3位になりました。 世田谷区科学センターの研究発表の認定証授与も行いました。 様々な分野で成果を上げています。 全校朝礼おはようございます。 皆さんは「鬼滅の刃」という作品を知っていますか。 今、すごいブームになっていますね。 私もそのブームに乗っかってお話をします。 知らない人やこれから興味を持つ人もいるかもしれないから、なるべくネタバレにならないように話しますね。 この「鬼滅の刃」には様々な魅力がありますが、その魅力の一つに、主人公の竈門炭治郎の底抜けの「優しさ」があると思います。 倒すべき相手である「鬼」にまで同情します。 鬼を倒した後に「神様どうか、この人が今度生まれてくる時は、鬼になんてなりませんように」という台詞があります。 自分を苦しめ、憎むべき相手に対して、優しさを見せます。 6月の学校だよりでも「人にやさしく」という内容を書きました。 世の中の人がみんなこのような「優しさ」を持っていたら、絶対に「争い」や「いじめ」なんかは起きないと思います。 世田谷区教育ビジョンが目指す子ども像の中に、「ひとの喜びを自分の喜びとし、ひとの悲しみを自分の悲しみとすることができる子ども」というのがあります。 まさに炭治郎ですね。 まずは、HIGASHIからこういう心を広めていきましょう。 生徒会が企画した「シルバーリボン運動」もこの一つですよね。 素晴らしい取組だと思います。 最後に、体育祭、学芸発表会お疲れさまでした。 とても感動しました。 もちろん競技者やパフォーマーも最高でしたが、委員会や係などの裏方の生徒たちが自分たちで判断して、行動している姿も素敵でした。 HIGASHI is No.1 を目指してきましょう。 以上でお話は終わります。 |
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