10/8 日光林間学園5 日光東照宮行動班で活動し、調べてきたことをみんなで教え合っています。 10/8 全集中その2 3年生今日は、鏡や虫眼鏡で日光を集めました。 小さく集めたいのですが、なかなか焦点ができず、みんな真剣でした。 10/8 日光林間学園4 昼食お弁当をおいしくいただきました。 10/8 日光林間学園3 大谷資料館大谷石の迫力に、みんな驚いていました。 10/8 かたち きはだ学級三角形や四角形をつなぎ合わせると、いろいろな形ができます。配られた色のついたカードを使って、提示された形と同じ形を作りました。 子供たちは、円錐形の「とんがり帽子」を被せてもらい、とても嬉しそうでした。 10/8 ポートボール 3年生クラスごとにルールをアレンジしながらゲームを楽しんでいるようですが、ドリブルやボールをもってからの移動はなしにしているようです。 必然的にボールはパスをしながらつないでいき、ゴールを目指す形になります。 チームで作戦をたて、ゲームを楽しんでいました。 10/8 日光林間学園2 羽生PA(トイレ休憩)羽生PAでトイレ休憩をしました。 10/8 日光林間学園1 6年生出発式を行い、バスで出発しました。 なお、日光林間学園の様子はホームページで随時更新していきますので、楽しみにしてください。 10/7 道徳みんなが楽しむために 3年生休み時間に起こりがちな出来事について、 「あるある。」と状況や登場人物の動きに共感しながら話し合いました。 今回は、心のものさしを使い、良い、悪いとはっきり判断できない考えを表しました。 自分とは違う考えを持つ友達の意見を積極的に聞き合い、 みんなが楽しく遊ぶために大切にすると良いことを考えました。 10/7 道徳「ボランティア」「親切」について考える 4年生主人公のマナブが、電動の車椅子が動かなくなって困っているおじさんに、「車椅子を押そうか。」と声をかける場面から始まります。 車椅子を押しているときに励まされる場面、誰も見てくれない場面、坂道を車椅子を押しながら進んでいるとき、「ボランティアってなんや?」と自問自答する場面、「一緒に押そうか。」と友達に親切にされる場面について考えました。 「ボランティア」や「親切」は、相手の気持ちを察し、困っている人が嬉しいから親切にするのだということに気づき、進んで親切にしようとすることの大切さを学びました。 10/7 ならす 5年生「オレンジを5個しぼったら、それぞれ次の量のジュースがとれました。オレンジ1個からとれるジュースの量は何mLとみればよいでしょうか。」 平均とは、いくつかの数や量を等しい大きさになるようにならすこと。 平均を実感できるように、体験的に学習がすすめられていました。 10/7 音楽学習発表会に向けて 6年生一生懸命、練習に励んでいます! 6年生は明日から日光林間学園です。 楽しい思い出を作ってきてほしいと思います。 10/7 きれいなもようを作ろう 2年生大きさを考えながら、パターンを決めて、一生懸命貼っていました。 10/7 オーレィッ!!! 3年生主旋律を覚えてキーボードで演奏しています。 交代でグロッケンやトライアングルにも挑戦しています。 10/6 道徳 くすのき学級どんなふうに挨拶するとよいか考えたとき、元気な声・にこにこ笑顔・顔や目を見て挨拶することがよいことを学びました。 毎日、笑顔で相手を見て挨拶していけるとよいです。 10/6 芝生現在第二グランドはオーバーシードを行っているため、冬芝がある程度生長するまで使用を控えています。 (オーバーシードとは、天然芝の生育システムの一つで、冬場に枯れる夏芝に、冬季でも生長する冬芝の種子を蒔き、一年中緑の芝生を維持する管理方法のことです。) 冬芝が写真のように生長しています。 使用制限は15日までを予定していますので、それまでにさらにしっかり根付いてほしいと思います。 10/6 パズルを作ろう(図工)5年生まずはアイディアのスケッチから。デザインをそれぞれが考えます。板に描き終わったら、電動糸のこぎりを使って板を切る作業が待っています。そこまで到達している子はまだわずかでしたが、安全に気を付けながら、慎重に電動糸のこぎりを使用していました。 10/6 外国語活動 4年生様々な文房具の言い方を教わり、繰り返し発話練習を行いました。 stapler,eraser,marker,pencil sharpener,rulerに共通する「er」の発音は難しいですが、ALTの発音をまねて、上手になりました。 10/5 キラキラカラフル 3年生想像して絵に描きました。 パステルで色をつけ、木工用ボンドで縁取りました。 乾いたボンドを銀色のペンでなぞると… ふしぎな生き物がいっぱい。賑やかな教室になりました。 10/5 道徳 お世話になっている人 くすのき学級日頃様々な人にお世話になっていることに気付き、感謝の気持ちを伝えたいとの思いをもちました。 「家族へ感謝の手紙を書こう」と声をかけるとどの子も集中して取り組みました。 最後には、家族から感謝のメッセージを聞き、笑顔が溢れました。 |
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