標準服モデルチェンジに向けて
本日、標準服製造メーカーの方が来校され、標準服モデルチェンジまでのスケジュールの確認や、本校の標準服の考え方についてお伝えしました。
コロナ下において、ジャージ登校の生徒が多い中、より経済的で、ちょっとした外出や卒業後も着られる汎用性、ジェンダーフリー、成長に合わせてメンテナンスができるなど、学校から要望しました。メーカーからは、洗濯機で洗った時の速乾性のある素材の提案などもいただきました。 今後、学校運営委員会の検討を経て決定してまいります。 (副校長) |
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