学校日記

いっぱい実がなりますように!

公開日
2017/03/31
更新日
2017/03/31

八幡の自然

八幡小には、いろいろな果樹があります。りんご、姫りんご、
みかん、ブルーベリー、ラズベリー、かぼす、びわ、ぶどう、
杏子、梅、柿、柚子などが毎年実を付けています。
それらをよい状態に保つには日常的な手入れが必要です。
特に冬場は、手入れのチャンス。枝を落としたり、
誘引したりして、大きな実がなるよう工夫します。
今回はビオトープの杏子と梅の木を、東京農業大学
グリーンアカデミーの伊東先生を中心に活動している
G・P・S(Grean People Spot)というNPOの皆さんが
剪定や誘引をしてくださいました。枝が横になるようにすると
実がたくさんなるそうです。楽しみですね。