4月22日
- 公開日
- 2020/04/22
- 更新日
- 2020/04/22
校長日記
夕刻になって、空気がひんやりしてきました。新型コロナウィルス感染予防のため、校長室の窓はいつも少し開けています。子どもたちのいない学校はガランとして、心のなかにも風が吹いているように感じます。
そんな中でも、八幡ファームに行くと、これから開く花やこれから実る実があって、「心がほっとします。」、警備さんとこんなことを話しています。
楽しみに待つ、ということが一つでもあれば、今、辛坊ができます。
黄色い花は、なのはなです。なのはな、といえばどんな詩が思い浮かびますか?
白いつぼみは・・・さて、何の花でしょう。明日さくのかな。
明日が楽しみな、八幡小学校、八幡ファームの風景でした。