「自分の体について考えよう」保健集会
- 公開日
- 2008/12/04
- 更新日
- 2008/12/04
教育活動
「怪我の手当について考えよう」というタイトルで保健委員会の発表会がありました。
・指を切ったときは。・すりきずをしたときは。・鼻血がでたときは。・かさぶたができたときは。・とげがささったときは。・怪我が治ったのはなぜか。・やけどをしたときは。その他いろいろなことについて考える発表会でした。子どもたちは、どの子も真剣に三択問題について手を挙げて考えていました。子どもたちの怪我に対する対応が学べる発表会でした。保健委員会の皆さんの創意工夫に感心しました。